第115話

続き2 もう一つ加えれば
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2020/11/18 21:00
あなた「ありがとう♪2人とも♪」

  「でも作る♪♪」

  「因みにかっちゃんも作るよ♪♪」


かっちゃん「……俺作る事ねぇだろ?」

     「いつも近くに居るの俺だぞ?」


あなた「じゃあ♪作ってくるね♪」


かっちゃん「聞けやーーッ!!!」





上鳴「なぁー かっちゃん、、


かっちゃん「ァア"? 」てか

     「その呼びかけしていいのは、

     「あなただけだッ!!!!」


上鳴「緑谷も言ってね?」


かっちゃん「クソナードが勝手に言ってるだけだ!!」


上鳴「じゃあ♪俺も勝手に… ガシッ!


かっちゃん「アホ面はきめェーから言うんじゃねぇ!!!」


上鳴「え…!? 酷ッ!!」


かっちゃん「フンッ………………プチッ…!!痛ッ!!」

     「痛ッてーなァア"?」誰だッ!!!


あなた「あ、かっちゃんごめん(• ▽ •;)」

  「痛かった?」一本なんだけど


かっちゃん「あ"? いつの間に!?」ってか

     「なんで、、俺の髪、、抜いたァ!!」


あなた「必要だったから」あ!

  「きりちゃんも上鳴のも欲しい」頂戴ww


   プチッ   プチッ 
  うぇーい  ほら


かっちゃん「おい" 何する気だ?」


あなた「ん~ …説明上手く出来ないじゃ!!」


かっちゃん「逃げんなーーッ!!」



上鳴「髪の毛使うとか… しかも一本だけ…」


切島「人形に髪の毛使うのか?」

  「それにしても、、手芸得意なんだな!」


上鳴「え!? でもょ? 魔法で作って無かったか?」



切島「あ、、、そっか」


かっちゃん「ばぁーか 魔法でも、

     「作ってんのと一緒だ!

     「集中力がねぇと出来ねぇけどな!」





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