コンコンッ
あなた/かっちゃん「!!」
ガチャッ…
切島「バクゴー遅いゾ……!?」え!?!?
「な、なんだ?! …このちっせーのッ?!」
「バクゴー! なんだコレー!?」キラキラ
かっちゃん「………」
あなた「ハァ〜イ♪ きりちゃん」
切島「!! その呼び方! 」あなたか?!
あなた「そうだよー♪」
切島「え!! マジ!?」ぇ! でも‥え!? どうした?!
あなた「フフフ仮装♪」
「本物なら可愛いかなって思って魔法でやってみたの!」どうかな〜?
切島「どうもこうもねぇよ!!」
「可愛すぎだろ〜〜////////」ぎゅ~
あなた「(≧ω≦)フフフ」
かっちゃん「イラ………」
「クソ髪は何しに来たんだァア"?」
切島「あ! イケね!!」
「バクゴー達遅いから迎えに来たんだよ!!!」
「まさか、あなたまで居るとは思わ無かったけどな」
あなた「じゃあ早く行こ行こー」
~~~~~~
切島「バクゴー達来たぞー!!」
芦戸「やっと来たー!! バクゴー遅いーッ!!」
かっちゃん「チッ………」
芦戸「バクゴーは、狼?」へー!ww似合ってんじゃん!!
かっちゃん「るッせェー!!」
芦戸「ところでバクゴー…」
「あなたちゃんは?」部屋行っても居なかったよ?
かっちゃん「あ"? ココに居るじゃねーか」
芦戸「え!? どこ?」
かっちゃん「あ"? ………居ねぇ」
((俺の頭に居たのに… いつの間に…
♪キャッキャッキャッ♫
芦戸「ん?」
かっちゃん「………イラ〜…」オ"イッ!!!!
ズカズカ
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!