第10話

ハロウィンの準備
1,261
2020/10/27 02:33
❦実際には少し早いですが、、、書いている間に来ると思います❦ では、どうぞ↓






 今日は私、芦戸三奈 司会者しま〜す!


全員「おーーー!! パチパチパチ」

芦戸「せっかくみんな揃ってるし〜ぃ?」

  「明日のハロウィンパーティーしませんか〜?」



全員「!!! いいじゃん!/楽しそー」賛成〜




芦戸「じゃあ!女子は手作りお菓子とか作らな〜い?」


女子「いいね〜↑↑」


あなた「みんなで作るとか楽しそ〜( ꈍᴗꈍ)」ワクワク


かっちゃん「……ジー……」


葉隠「何作ろっか〜?」


麗日「シンプルにクッキーとかチョコとかどうかな〜?」


芦戸/葉隠「いいね!!」

     「じゃあ!決まり!」

芦戸   「じゃあ! 早速材料買いに行こーッ↑↑



切島「チョッ! 待ったー女子!!」


芦戸「なに?」

あなた「?」


切島「女子だけでさっさと決めんなょ…」

  「話は聞いていたけどよー…」

  「材料買いに行くんだろ?」なら、

  「俺も行くぜ?」


男子「!!!!!!!!」


切島「荷物持ちとしてなw」

  「女子だけじゃ、重いだろ?」



女子「おぉ〜〜〜✧」キラキラ



峯田「抜けがけズリィーぞ!!!」


上鳴「そーだ!! 俺も行く!!」


緑谷「あ…じゃあ、僕も…」頼りになるか分からないけど…


轟「俺も、行っていいか?」


かっちゃん「ァア"? なんで半分野郎も行く気なんだーッア"!?」


轟「爆豪は行かないのか?」


かっちゃん「行くわーッ!!!!!」


   ((行くんだ…))


芦戸「え!? 待って!? 峯田以外イケメンじゃん!!」


峯田「……」

  「何だよ…?! オイラ、居ちゃーいけないのかよーッ……」


蛙吹「峯田ちゃん…重い荷物運べるの?」


峯田「持てるわー!」



かっちゃん「るせぇー!!!…」


峯田「!!!……」ガクガク


かっちゃん「てめぇーは大人しく待っとけッ!!!!」

     「邪魔だ!!!!」


峯田「……なんだょ…」

  「分かったよッ!!」プイ



芦戸「…えーっと、行くメンバーは、、、」


耳郎「あ、待ってウチ待っててもいいかな…?」


あなた「え?響音ちゃん行かないの??」


耳郎「うん…」



芦戸「分かった」

  「あ! 待ち組はさ~、飾り付け担当とかどうだろ!?」


待ち組「あ〜!! いいぜッ!!」


八百万「でしたら、私が、飾り付けの物を出しますわw」


芦戸「OK!!」

  「後は〜?居ない?」


麗日「あ、何なら私の個性使って上とか飾るの手伝おうか?」


待ち組「おぉー✧ 助かる〜✧」





あなた「って事は…

 私、三奈ちゃん、透ちゃん、梅雨ちゃん

 きりちゃん、上鳴、デクくん、轟くん、かっちゃん

  ってなるのか」



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 今回は話の区切りを少し短くしてみました!

 
    

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