あなた「きりちゃんはどんなの〜?」
切島「俺? コレ 」
あなた「あ〜なんか//可愛い〜//」
切島「え!? 可愛いか!?」
あなた「うん!可愛い〜///」
上鳴「なになに〜?」
上鳴「可愛い…じゃなく…んー…なんだ?」
切島 ガクッ… なんだよ…
「漢気あるクッキーだぜ?」
あなた/上鳴「漢気!?…」どこ!?
切島「な"! ココだぜ? ココ!!」コレ!!
上鳴「なぁー? もしかして、
「自分に似たてて作った?」
切島「おぅ!!!」漢気あるぜ!!!ww
あなた「あ〜!!( 〃╹▽╹ )だから、
「きりちゃんみたいで可愛いかったんだね!!」
切島「……俺みたい?」俺、、、可愛いのか!?
「可愛いって言うなら、、緑谷じゃね!?」
緑谷「!! え!? 僕!?」
あなた「普段はカッコイイけど、時々可愛くなる時のきりちゃんみたいだなって////」
切島「!!!//////」((マジか〜/////
上鳴「……ムッ」俺のも〜 み……
切島「上鳴のさっき見たぞ!?」
あなた「うん(笑) 見た見たww」
「うぇいクッキーだよねww」
上鳴「……ぇ…ちょっ…」
切島/あなた「「面白クッキーww」」
切島「おっ!! あなたと」
あなた「私と!! きりちゃんで」
切島/あなた「「ハモったな〜!!ww/ね〜ww!!」」
切島/あなた「イェーーイww」
ハイタ〜ッチww
上鳴「…ちょっとぉ〜…」
「俺への…優しい言葉はないのぉ〜?……」
「すげぇ… 悲しいんだけどぉ〜…」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。