第49話

続き40 上鳴のやきもち
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2020/11/03 14:11
 思わず気持ち良くなくて、、、

 撫でてる手に、頭を押し当てた


あなた「も〜 こーだよ〜」…上鳴?

  「動物撫でたりするの苦手?」


上鳴「に、苦手とかじゃなくてな!!…

  「…////あなたって思うと緊張しちまってよ〜…////」


あなた「…じゃあ、、私じゃないって考えれば?」

  「普通のきつねって」


上鳴「ウゥ…… そんな事できねーょ」


あなた「……………………」
 立場を逆にして考えた結果


  「あ! なるほど!」

  「確かに 分かる!!」


上鳴「ぇ( ;∀;)」

  「分かったの〜?


あなた「って! 何? どうしたの?上鳴!!」


上鳴 ごしごし「なんでもね〜ょ 大丈夫」


3・2・1  ボンッ!!


あなた「お!! 戻った〜✧」ほら〜 かみなr…


       ギュ〜〜っ!!


あなた「!?!?……」


上鳴「あなた、あなた、あなたー ぎゅ〜〜

  「やっと戻った〜//////


あなた「ふぇ?!///////」

  「え?/// かみなり?/////」


上鳴「あなたの事好きでさ、、、」でも、

  「いつもバクゴーの近くに居るから」

  「言えなくてょ〜……」


あなた「あー かっちゃんね…(• ▽ •;)」

  「かっちゃんはただ、、 バンッ!!


かっちゃん「いつまでアホ面と話てんだゴラァーー!!!!!」

      探しまくったわッ!!!!!!


あなた「あ、 かっちゃん」


かっちゃん「あ、かっちゃん じゃねェーーッ!!!!」

     「何時だと思ってんだッ!!」

     「寝るぞッ!!!!」グイッ


あなた「ぇ、あ… お、おやすみ!上鳴!」


上鳴「お、おやすみ」あなた…


        バタンッ!!


  「また、、バクゴーのやつ…」

  「俺のあなた取って行くなよなー!…」


  「バクゴーが羨まし過ぎる…」色んな意味で…




❦------------------------------あとがき--------------------------------❦

      次はかっちゃんになります


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