思わず気持ち良くなくて、、、
撫でてる手に、頭を押し当てた
あなた「も〜 こーだよ〜」…上鳴?
「動物撫でたりするの苦手?」
上鳴「に、苦手とかじゃなくてな!!…
「…////あなたって思うと緊張しちまってよ〜…////」
あなた「…じゃあ、、私じゃないって考えれば?」
「普通のきつねって」
上鳴「ウゥ…… そんな事できねーょ」
あなた「……………………」
立場を逆にして考えた結果
「あ! なるほど!」
「確かに 分かる!!」
上鳴「ぇ( ;∀;)」
「分かったの〜?
あなた「って! 何? どうしたの?上鳴!!」
上鳴 ごしごし「なんでもね〜ょ 大丈夫」
3・2・1 ボンッ!!
あなた「お!! 戻った〜✧」ほら〜 かみなr…
ギュ〜〜っ!!
あなた「!?!?……」
上鳴「あなた、あなた、あなたー ぎゅ〜〜
「やっと戻った〜//////
あなた「ふぇ?!///////」
「え?/// かみなり?/////」
上鳴「あなたの事好きでさ、、、」でも、
「いつもバクゴーの近くに居るから」
「言えなくてょ〜……」
あなた「あー かっちゃんね…(• ▽ •;)」
「かっちゃんはただ、、 バンッ!!
かっちゃん「いつまでアホ面と話てんだゴラァーー!!!!!」
探しまくったわッ!!!!!!
あなた「あ、 かっちゃん」
かっちゃん「あ、かっちゃん じゃねェーーッ!!!!」
「何時だと思ってんだッ!!」
「寝るぞッ!!!!」グイッ
あなた「ぇ、あ… お、おやすみ!上鳴!」
上鳴「お、おやすみ」あなた…
バタンッ!!
「また、、バクゴーのやつ…」
「俺のあなた取って行くなよなー!…」
「バクゴーが羨まし過ぎる…」色んな意味で…
❦------------------------------あとがき--------------------------------❦
次はかっちゃんになります
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。