第122話

続き9 音が半減、、、
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2020/11/21 02:02
かっちゃん「俺を隠せ!!」


あなた「隠す!?」なんで? ってかどうやって?


かっちゃん「何でもいいから隠せ!!」

     「アイツらが来たら、、、


あなた「あー なるほど」分かったよ

  「じゃあポケットに入ってて…」



切島「お♪あなた〜 今テレビでおもしれーのやってるぜ!!」

  「一緒に見ようぜ!!」


あなた「ごめんきりちゃんまた後で見るよ(• ▽ •;)」


切島「……終わっちまうじゃんか…」

  「!?風呂入るのか?」


あなた「う、うん」じゃ!


  「はぁ…気付かれてはいないはず…」

  「かっちゃん、、テレポートするから

  「………ってかっちゃん!?」大丈夫?


かっちゃん「何でもねぇー!!」早くしろ!!


あなた「行ってらっしゃ〜い」シュッ!


かっちゃん トテトテトテトテ!!

        〔ドア〕

         ムカッ💢

     ダンダンダンダンダンダンッ

     かっちゃんから見た視線↑


     ペチペチペチペチペチペチッ

       周りから見た視線↑


     「……………シーーン……………」

     「マジかよ!?」

     「誰も居ねぇのか?」いや、、、

     「俺ってバレるな……」


     「チッ ならもう一回あなたの所迄行くしかねぇ!!!」


    てちてちてちてちてちてちてちてち


    なげーーーーーーーッ!!!!!!




あなた「着地時点ドアの前にしちゃったけど、、大丈夫かな〜?」

  「服とか脱げるけど…脱いだかな~?」



かっちゃん「クソがッ!!!」

     「走りたくねーのに!!」


    てちてちてちてちてちてちてちてち


     ハー ハー ハー……………


     「なんで!俺がこんな苦労しなきゃいけねェーんだ!!」

     「覚えてろよ"ォーーッ!!!!」





         ( ゚д゚)ハッ!

        おい!! 待て!!


 かっちゃんは私が通り過ぎるのを見て呼びかけていた



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