じゃあパーティーの続きしよ〜
おーーーッ!!!!!!!
かっちゃん「………」
麗日「クッキーめっちゃおいしぃー♡」
八百万「このチョコも美味しいですわ♡」
常闇「色んな味があるな」
飯田「何を入れたんだ?」
切島「ヘヘヘ その飯田が食べてんのは、
俺とバクゴーが切った南瓜だ!」
常闇「後のは?」
切島「あ…あとのは……
あなた「後のはね、紫色のクッキーは紫芋を使ってやった」のと
「かっちゃんが作ってた、ココアと普通の生地をくっつけたもの」そして、
「ミニカボチャは南瓜生地を半分にした残りを形にして作ったもの」以上!
切島「あなた…助かった!」てか、いつの間に
俺の肩に乗ってたんだ?」
あなた「エヘヘ」
「そう言えば、飯田君はフランケンシュタインなんだね!」凄い似合ってる!!
飯田「ありがとう!!」
「あなた君も可愛いぞ!」もふもふさせてくれ
あなた「フフッ 良いよ!」
「お茶子ちゃんは魔女なんだね! 可愛い〜✧」
麗日「ありがと〜✧」私も良いかな?
あなた「良いよ」
芦戸「やっほー アタシはな〜んだ!」
あなた「あ! ネコだ〜!!」可愛い〜
「私もきりちゃんにすすめられたんだよ〜ww」
芦戸「え! そうなの〜?」
切島「…本当はバクゴーがすすめたんだ」
「バクゴーが渡せば?って言ったら、
お前が渡せって言ってさ」
あなた「え!? そうだったの!?」
切島「あぁ」
緑谷「ぁ…あの…あなたちゃん!」
あなた「ん? あ!! 可愛い〜デクくん!!」オバケだ〜
緑谷「//////」
芦戸「緑谷の衣装は女子で作ったんだよ!!」
緑谷「恥ずかしぃ///」
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。