かっちゃん「辛かったら俺に言えよ?」
あなた「うん…」ペタ…
かっちゃん よしよし…
あなた「( ꈍᴗꈍ)♡」
かっちゃん((お前を悲しませたくねぇー…
((俺が守るからな
かっちゃんが帰った後の上鳴
上鳴「うぅ~…… 寂しぃ……」
「…なんで俺言っちまったんだ…?」
「本当は切島が言うはずだったのに、、、」
「……言わ無きゃこんな事になってねぇのに……」シクシク
「謝りてぇけど…
「バクゴーが来たって事は、、」
「あなた、バクゴーの所に居る可能性が高い…」
「……どーすれば会って話出来るんだょ……」
「バクゴー怖ぇぇし…」無理じゃん…
「少し寝ょ………」
かっちゃん「…落ち着いたか?」
あなた「うん(◍•ᴗ•◍)」ありがと かっちゃん♪
かっちゃん「まだ早ぇーから寝とけ」
「寝る迄見ててやる」
あなた「……寝れないょ…」
かっちゃん「じゃあ、くっつけ」
「温かくなれば眠くなるだろ」
あなた「……うん」ペとっ…
「温かい////」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!