あなた「ふぁ~…………………！！え？」

　　「かっちゃん戻ったの？？」

　　「どうやって？！」


かっちゃん「ﾝあ？ ……………」

　　　　　「/////////////ｷｽ/////////////」


あなた「ふぇ？キス？ ！！寝てる間に！？」


かっちゃん「/////////////////」


　　　　　「や、約束忘れんなよ！！」

　　　　　「次の休み家帰んぞ！！」


あなた「分かったから…」



かっちゃん「……後この人形捨てれ！」


あなた「酷いな…」じゃあ頂戴…


　　　シュィィーン　ぽんっ!　バラバラ…


　魔法を解いて元の布に戻った…


　　「ついでに上鳴人形と切島人形持って来てと…」

　　　　　　　　　バラバラ…


あなた「………気に入ってたのにな〜」


かっちゃん  ((これで自由だーーッ！！




　夜になり


切島「…………………………………ズーーーン||||||||||||


上鳴「どうしたのぉ~？」


切島「………………あなたに嫌われたかも知んねぇ……


上鳴「なんで？？ 何した~？」


切島「…………多分､､嫌われた…話もしてくれねぇ……


上鳴「思い過ぎじゃね？」あなたに聞いたのかょ~？


切島「……………ﾌﾙﾌﾙ……


上鳴「じゃあ！聞きに行った方が良くね？」


切島「……………俺にはもぅ､､無理だ…！」


上鳴「…………」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ…


切島「………今上鳴…何した？」


上鳴「あなた呼んだ」多分一瞬で来るんじゃね？


切島「……………………………

上鳴「……………………………………あ､あれ？


切島「…………………||||||||ズーーーン||||||||………………

上鳴「切島しっかりしろよ~！！」

　　「漢気ねぇぞ？！」


       ｼｭﾄｯ
あなた「上鳴ごめん！遅くなった！」で？何？


上鳴「お！ あのな､､､　かくかくしかじか､､


あなた「私がきりちゃんを避けてるって？」

　　「避けてないよ？」

　　「それに､嫌いにもなってないよ？」


切島「本当か？( ˵ ° ~ ° ˵ )ぱあぁ✩☆

あなた「うん？ それがどうかしたの？」


切島「ポロポロ(T ^ T)な､何でも無ねぇ(つд⊂)」

あなた「大丈夫？きりちゃん？」ぎゅ〜 

　　「 落ち着いた？


切島「コクッ コクッ(T ^ T) ありがとうな(つд⊂)