ムニャムニャ
んー
おはよ
おはよ
なぁ
ん
俺とドラけんどっちが好きなんだ?
けn、
あ"?
お兄ちゃん、
だよなぁ~
寒いブルブル
俺が暖めてあげる
ギュッ
抱きつく
ちょと、////俺の当たるから、///
グリグリグリグリ
いっ、辞めろよ
ハハッ
あのさ、髪の毛結びたい
わかった
ほれ
はぁ?///なんだよ//
今すぐなおせ//
めっちゃ上に2つ結びをしてる
ちょと、ド○キ行ってくるな
話きけよ
(よし、今なら逃げれる)
あっ、
カチャカチャ
これつけとくな
スルッ(目隠しをする)
は?とれよ
うるさいなぁ
グッ
ん、
口をめっちゃでかい紐で後ろにきつく結んだ
んー!んー!←(とれよ!なんなんだよ!)
バイバイ
バタッ
イザナ
あっ、そうだ寒そうだしメイド服でも買おニヤ
あと猫耳
こんな感じ↑
これで、やろ
あとは、首輪もらいに行くか
行ったところは、
灰谷
ん?大将?
できたか?
できましたよ~
ありがとう
首輪
着ければ、飼い主の言うことは、絶対にきくようになってる、感情は、ないでもイザナ命みたい人になる他の人は、覚えてない
みたいな感じ
じゃあ、頑張ってねぇ~
おう
またな
家
ただいま
んー!んー!
あーはいはいすまんな
これきろ
ん?!
あっ、外さないと
スルッ
ハァ、なんで着なくちゃいけないんだよ
兄ちゃんに逆らうのか?
わかったよ
着替え終えた
なんか、これ胸元めっちゃでてるしやだ
はいはいもんく言わない
あのさ、一回俺せめてみたい
ふーん
できるの?
できる
じゃあベットいこ
おう
ベットだよ!
ドサッ
は?
なんて、言うと思った?
なんでだよ
んー俺の方がうまいし
まず、全身全部舐めるか
は?///
顔からいくぞー
ちょ、まっt
ペロペロペロペロ
目は、やめろよ、
わかってる
(顔洗いてえ)
真ん中
ペロペロペロペロペロペロペロペロ
ちっ、乳首は、だめぇ~///
ガリッ
ンッパッ(キスマ)
メイド服脱いでいい?//
だめ
まじかよ、
下
下いくぞー
まず、ち○ぽからいただきます
カプッ
ん~~///~🤍
もふ、ひったの?(もういったの?)
ゴクッ
飲まないでぇ~///汚いからぁ~/////
汚くないよ?
ハァハァハァハァ///
はい!おしまい
ほんと?//
おう
風呂入ってくるわ
朝な?
わかったよ、
じゃあ、寝るぞ
おやすみ
おやすみ
今日は
おしまい!
違うやつも出すからいつも2話づつだすよ!
他の物がたりはね
いいねして作者を応援しましょう!
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
崩れゆくこの世界で__
____20xx年 ×月○日 世界は崩れていった。 地面に咲く花は全て枯れ 美しかった空は黒く染め上げて まるで"絶望"を表しているような世界に変わっていってしまった。 原因は不明。 地には謎の生物が徘徊するようになった。 人々はその謎の生物を恐れ、逃げ続けていた……が謎の生物に殺されてしまう。 謎の生物と崩れていく世界……このふたつは果たして関係あるのだろうか……? 原因は謎の生物が引き起こしたものなのか…? 急いで解明しなくては世界は"崩壊してしまう" Unbroken Hope(崩れない希望)は謎の生物から人々を守るため、世界が何故崩壊していっているのかを解明するために日々戦い続けている __崩れていくこの世界で僕らは原因を見つけ出さなくては行けない。 怖くても 苦しくても________ 生きている限りは この絶望からは逃れられない
- 青春・学園
私はマネージャー(仮)~男子バスケ部入部します!~
2017年全国中学校体育大会。そこでは1人の少女が注目を集めた。 弥永(みよう)中学校女子バスケットボール部3年、ポジション:パワーフォワード、羽屋 瑠偉奈(はや るいな)。彼女のプレーには目を見張るものがあった。誰もが高校での彼女の活躍を期待した。だが、彼女は2018年のインターハイに姿を現さなかった。 なぜなら────。 この小説はフィクションです。実在する大会などに関係はありません。 米印の単語の意味は、作者がバスケをしていたときの知識やインターネットから引用しています。間違っていたら指摘していただけると幸いです。 表紙:ノーコピーライトガール様
- 青春・学園
夏が終わる
夏休み終了直前、陽介と奈津は夏祭りに行った 楽しんでいると、突然目の前が真っ暗になり、気づくと日付が戻っていた ずっと夏休みにいられると喜ぶ陽介に対し、奈津の表情は暗く…………
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!