第17話

#16 恋ってなんですか
明日から三連休の、金曜日。



昼休み。
みんながわいわいと騒ぐ。
私はいつも通り、体育館へ向かった。
飛雄くんがぐんぐんヨーグルを飲んでいる
逃げるように飛雄くんの視界から消える。





ジンクスの話、聞いちゃった…

嘘でしょ…?
告白…なのかな…?


部室の前で座り込んでいると、スガさんがやってきた
菅原孝支
お?あなた〜、なんか悩んでんな?
あなた

…なんで分かるんですか…?

菅原孝支
先輩なめんな!
菅原孝支
俺でよければなんでも聞くぞ?
あなた

…ありがとうございます…

沈黙が流れる
あなた

…あの

菅原孝支
ん?
あなた

恋って、なんでしょうか

菅原孝支
…んー
菅原孝支
目で自然と追っていて
いつでも会いたくてたまらなくて。
独り占めしたいなーなんて思ったり。
そんな人のことだと、俺は思うなー
菅原孝支
全部今俺がお前に思ってる事けど(ボソ
あなた

…何か、言いましたか…?

菅原孝支
…俺は、あなたに恋をしてます…!
あなた

…え、え、え……!?

菅原孝支
…!ま、恋探し?頑張れよ!じゃあな!
なんで、あんな飄々としてるの…?
でも、照れてる、よね?
あなた

…うぅ……

恋って、分からない……
















〜その日の夜〜
流星群が見られる夜だった。
ベランダにて、星を見上げる。



私、ノヤくんと飛雄くんとスガさんに、告白、された…?いや待てよ…?
クロにもなんかそれらしいことをされたような…?研磨にも気持ち変わってないって…?
え、五人の返事滞納してる…?!

どうしよう…!?
あなた

会いたくてたまらないひと…

1人の顔が浮かぶ。
どれだけあっていても、会えなくても。
会いたい人。


会いたい。














私の、たった1人の好きな人。

私の足はカバンを抱えて飛び出していた。




























ついに来週決着だ!
いいねが100、閲覧数が3000を越えました!
本当に感謝しかないです…!
次決着したら、書きたいものをどんどん書き加えて行きます!
夢小説って付き合ってからが本番じゃないですか?
だからこれからどんどん行きますよ〜!
推しと付き合うという夢を叶える!
ということで、次回、4月20日昼12時頃、公開致します!