〜あなた視点〜
俺は瑠依が嫌いだ
あいつはマジでキモすぎる
だって…
ほら!
髪切ったとかそうゆうのはまぁわかるとおもう…
だがしかし
切った長さとかさ
新しいブラジャーとかさ
シャンプーの製品当てるとか怖くね?
なんかどっかにいたよなそんなやつ!
しかも身内に!
うっわなんか嫌な予感してきたこの話やめよ…
まぁそんな感じで俺は瑠依が大っ嫌いだ!ばーか!(おい)
ということで☆
俺は今
天使に挟まれてますッッッ!!!
しかもほっぺすりすりされてるしさぁッッッ!!!
神かよッッッ!
…まぁ
こいつもいるがなッッッ畜生ッッッ!
キィィィィィィィンコォォォォォォォォォンカァァァァァァァァァァァンコォォォォォォォォォォォォォォォォン
(|・ω・)|ガラガラ
英語の先生「みんな!新しい先生が来るよ!」
英語の先生「しかも2人だよ!」
(|・ω・)|ガラガラ
モブたち「キャァァァァ!イケメェェェン!」
「顔面偏差値高すぎだろぉぉぉ!」
英語の先生「自己紹介お願いします2人とも!」
モブたち「Nice to meet you!」
(英語書くの疲れた(小並感))
英語の先生「質問があったら質問していいですよ!」
モブ「この中に知り合いとかいますかー?!」
モブ「誰ですかー?日本語でお願いしマース←」
モブ「誰々〜?!」
モブ「まじかー!」
キィィィィィィィンコォォォォォォォォォンカァァァァァァァァァァァンコォォォォォォォォォォォォォォォォン
キィィィィィィィンコォォォォォォォォォンカァァァァァァァァァァァンコォォォォォォォォォォォォォォォォン
モブ「終わるのはやっ!まぁいいや」
モブ「起立!!!気をつけ!れい!」
モブ「ありがとうございましたァァァ」
〜
音楽室ぅぅぅ
音楽の担任「私は今妊娠しているのは知っていますよね?私は明日ぐらいから入院なので新しい先生を用意しました、はいってきてください」
モブ「二人の関係は?!」
モブ「かわよっ(オーストリアってどこなんですか?)」
モブ「やべっ☆」
モブ「ところでオーストリアってどこですか?」
キィィィィィィィンコォォォォォォォォォンカァァァァァァァァァァァンコォォォォォォォォォォォォォォォォン
キィィィィィィィンコォォォォォォォォォンカァァァァァァァァァァァンコォォォォォォォォォォォォォォォォン
モブ「いい所で終わるなぁ!」
〜
家庭科室ゥゥゥ!!!
家庭科の先生「今日は実習生が2人来ています」
家庭科の先生「もう1人も入ってきてくださーい」
モブ「なんか…大変なんだね…」
キィィィィィィィンコォォォォォォォォォンカァァァァァァァァァァァンコォォォォォォォォォォォォォォォォン
キィィィィィィィンコォォォォォォォォォンカァァァァァァァァァァァンコォォォォォォォォォォォォォォォォン
〜
キィィィィィィィンコォォォォォォォォォンカァァァァァァァァァァァンコォォォォォォォォォォォォォォォォン(((以下略
モブ「先生は誰だろ…」
モブ「2人いるって〜」
モブ「国ごとに先生変わるって〜」
ガラガラ
ガラガラ
モブ「家庭科の先生?!」
モブ「転校生のフランシスくん?!生徒じゃないの?!」
モブ「てかなんで2人とも軍服なんですか?」
モブ「アーサー先生とフランシスくんの年齢教えてくださーい」
モブ「はよ授業してクレメンス」
〜10分後
キィィィィィィィンコォォォォォォォォォンカァァァァァァァァァァァンコォォォォォォォォォォォォォォォォン
〜
体育館
1部のモブ「( 'ω')ふぁっ!BLやん!は?好き!待ってあの二人もう夫婦にしとこ!」
モブ「…すげぇ()」
〜
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!