第3話

(ごめん思いつかなかった)
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2018/04/01 15:04
すぇんすぇえside()
ご飯うましうまし
へ?俺が作ったかって?んなわけねぇだろwww
俺の友達というか、腐れ縁?のモトキってやつに作ってもらったんだよ。( *¯ ꒳¯*)ふっ
あいつ地味に料理うめぇんだよな!!(。 ・`ω・´) キラン☆
おっ!誰か(屋上に)来た!
神良木 海
〜♪
絹速 諒
おっす!
神良木 海
あ、先生じゃないすか。
神良木 海
それ、先生が作ったんですか?
絹速 諒
うん。
神良木 海
いやそんなはずない。
絹速 諒
いやどう言う意味…
絹速 諒
てかお前こそどうなんだよ!この美味そうな弁当!
神良木 海
いやいや、僕は自分で作りましたよ!先生と違ってね。(。 ・`ω・´) キラン☆
絹速 諒
え!?マジで?美味そう!ちょうだい!
神良木 海
え〜…ち、ちょっとだけですよ!
あれ?なんか顔赤いような…気の所為か!
絹速 諒
やった!じゃあこの卵焼き!
絹速 諒
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
神良木 海
ど、どう…ですか?
海が不安そうに俺の顔を覗き込む。可愛い。……。っていや変態かよ!?
絹速 諒
美味い!すげーな!えほんとにお前作ったの?
神良木 海
はい!そうですよ!でもよかった〜…不味いっていわれたらどうしようかと…
絹速 諒
へぇ…
絹速 諒
俺の分も作ってよ!
神良木 海
え、やだ。
絹速 諒
そんなストレートに言わなくても…まぁ冗談だけど…(´;ω;`)
神良木 海
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