今日はじみんが奇跡的にオフの日。
もぅ…4ヶ月ぶりくらいかな?
けどじみんは頭を抱えている
するとジミンは自分の髪を手でかきあげた。
外出も事務所から禁止されているらしい。
ジミンは頬を膨らました。
私はジミンをつついてみた。
ジミンは私を優しく包んでくれた
ジミンは私のおでこにぽっぽをした。
ジミンのせいでおかしくなりそうだよ…
2人で唐揚げを作ることにした。
ほんと?w
ジミンが唐揚げを揚げていると
唐揚げは置いといて、ジミンに軽い手当をすることにした
するとジミンは私の手をとって握った
なんか、うるうるの目で言われたんだけど
可愛いんだけど
はぁ、こうしないとダメなんだから。
~夜ご飯
ジミンはほぼ私が作った唐揚げを口いっぱいにして食べてくれた
私たちは笑いあった。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!