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小説
ノンジャンル
嫌韓の私と9人の家庭教師
🌼
今日はみんな疲れたみたいで夜ご飯を食べたら、あっという間に寝てしまったそんな中、私は夜中にスマホをいじっていた〜あなた・ユウト・イェナンの部屋〜
( '-' )г📱ピコピコ
ん?
ウソク、オンラインになってる
起きてんの?
(つω-`*)パチ
……?
あなた、まだ起きてたの?
あ、起こしちゃった?今ウソクがオンラインになってて、、、
あーウソク夜行型なんだよ笑
そうなんだ笑
…!ごめんユウト、寝てていいよ
明日もあるでしょ?
分かった、あなたも寝てね
……うん
ありがとう
・・・
……
へへ、誘っちゃおっかな
ポチッ「ウソクさんが参加しました。」
あ、本当にきた
これチャットできるんだっけ
チャット↓
やっほ
あなた誘ってくれたの?
うん、まーね
( ¯-¯ )
何その顔w
今の私の顔
www
あなたこんな遅くまで起きてて大丈夫なの?
それはこっちのセリフだわー。
いや、僕はもう成人してるもんね
うわ、ずる
(´・∀・`)ヘッ
なんだかんだウソクと一緒にゲームをして、時計が1周まわったところでゲームをやめて寝た明日は秋田県らしい。あと5日くらいで自分の家に帰れる!自分の部屋が愛おしくなってきた、、でも、自分が知らなかった景色や世界が味わえて意外といいかもしれないそう考えながら知らないうちに眠りについていた
𝘏𝘢𝘳𝘶𝘬𝘢
同級生がPENTAGONだった__
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!