✩⃛ೄ
神ちゃんと上手く
いっとるみたいやな?
えっ…
そういうことやろ?
そ、それは…
私は、悪いことをしているのだろうか…?
大毅くんの口調が、そう思わせた。
どっちも選ばん言うとったやん…
なのになんで?
っ、、
なんで、、って…
神ちゃん選んだなら…
,
そんな目で、俺を見んなよ…
っ//
ふっw
俺、アホやからさ、
勘違いしてまうわ…
"チャプンっ…"
これが、本物の恋だとしても…
諦めなければならない。
迷惑かけたなら、ごめんなさい。
そう… 大毅くん 素敵だから…
女の子としては、見ちゃうでしょ?
ほら、目の保養とか言うやつでさ、
でも私は…
本気でまやちゃんとのこと、
応援してるから!
だって、お互い想いあってるのni…
ッ///
一瞬…
目の前を、影が覆いかぶさって…
唇に触れた…
チュっ…♡
離れていく大毅くんの顔は、
優しく微笑んでいて…
そんな頑張らんくて ええよ?
両肩を優しく掴まれていて…
頭ん中は真っ白で、ポーっ… としていて…
私はまた、大毅くんに見惚れていて…
今度… 着物で出掛けようや?
、、、 えっ……??
着物デートとか、よくね?w
、、ぅ、、ぅん…??
私の頭の中は、まだ追いつかない…
けど…
さっきから鳴り止まないあの音が…
とても、心地よかった。。。
"チャプンっ…"
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✩°̥࿐୨୧✩°̥࿐୨୧✩°̥࿐୨୧
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編集部コメント
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