*12*
小瀧「俺に、、せぇへん///?」
あなた「…ッ///!!!」
真っ赤になり、見下ろされてるのに上目遣い。
小瀧君って、、、可愛いんだな…
小瀧君の魅力に、気づいてしまった。
_______
あ〜あ、、、
あっくん…
あっくん…
あっくん…
・
・
・
コンコンっ!
桐山「あなた??おるやろ?」
ん??夢か??
てか、夢しかないか。
あっくんはもう、私の部屋になんか来ないだろうから。
あなた「いませ〜ん。」
ガチャッ!
私が そう返事をすると、扉の開く音が聞こえた。
桐山「おるやんけ。」
布団の向こうから聞こえる声。
まだ、夢の中??
寝ぼけ眼で布団から顔を出すと、思いの外 あっくんの顔が近くて、
あなた「きゃぁッッッ!!!」
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