第3話
十代くんと裏
ギリギリで人気のない待ち合わせ場所に来て
下心を隠して明るく振る舞い惑わす
十代が覗き込むとあなたは照れて頷く。
それに対してすごく嬉しそうな十代である
手を索いて歩くとボロ寮が見えてきて
十代の部屋にはいるとベッドにきて
十代も座るとあなたの方に向き
唇に唇を重ねてきた
あなたが照れてると十代はあなたを抱きしめ
しんみりと十代は言う
そう言うと十代はあなたにまたキスをして今度は胸を揉みしだく
わかなの反応を見て
十代は言葉を聞くと光の速さで屈んで
あなたの足を無理やり広げるとパンツに顔を寄せた
香りで濡れ具合が分かると
心地よいくらいもいいかもしれない
と、思いかけたが
感じてるところが見たくなり
舌をのばすとあなたのパンツを少しぬがす。
それから舌をクリに寄せた。
ふわっとかかる息にあなたが反応すると
黙ってはいたが体が反応して期待から湿らす
手慣れた舌使いで
あなたを知ってると言わんばかりに
イイとこばかり舐める
ドンピシャで秘部を濡らしながら
反応する
唇を離すと敢えて聞く
笑い声は可愛いが言ってることだけにつっこめず
茶化してこないから図星だと十代は悟った
舌の動きを激しくしたあと垂れた蜜を
美味しそうに啜り舌なめずりした。
またあなたの反応を見る
そうとだけ言うとスパートをかけていきあなたが行く直前に指を入れて
パクパクした秘部を見て入れたいけど入れれない自分だがこれだけ好きな相手の艶やかな姿を見て欲情しないわけなくおもむろに一物を取り出すとあなたにかぶさり素股をする。
いったばかりの敏感な秘部に擦り寄られ
声をあげつつ受け入れる。
十代はパンク寸前だったのですぐ手に吐精した。
それを拭き取るとそのまま覆い被さった
一物をしまうとあなたのパンツも戻す
ぴたっとくっついて寝たらしい
END