ハリー
『お腹空いてるの?お菓子よりご飯食べたほうがいいよ』
そう言ってチキンやパスタを永遠に運んで来てくれます。もう食べれないと言うと食べさせてくれます。拒否はできません。なんとか食べ切りましょう。
ロン
『僕のお菓子食べた!?良いけどさ……次からは言ってよ、一緒に食べたいから………』
食べすぎないように見張るだけだから!と照れてきます。お菓子を一緒に食べようと誘うだけで照れてしまい、ツンデレと化します。
ハーマイオニー
『あらあなた、その手に隠した素敵なお菓子は誰のものかしら?』
恐ろしいほどニコニコで言ってきます。謝るとすぐに許してくれ、一緒にお菓子作りをしてくれます。
ドラコ
『おいそれは僕のものだぞ?食べるな。』
いつもは盗んでも怒りませんがたまに怒られます。貴女は知らないだけで彼が怒るときのお菓子は他の男性から貰ったものです。
そのあとは大体深めなキスをされます。悪戯に笑い、ごちそうさま、と言われます。
セドリック
『そんなにお菓子好きだった?今度一緒にHONEY DUKESに行こうか。』
怒る気配もなく次のデートのプランを立ててくれます。その後、セドリックの部屋にお菓子が常備されたとか。
リーマス
『美味しいかい?このチョコも食べると良い。美味しいよ』
どんどんお菓子を持ってきてくれます。2人で美味しくいただきました。その日の夕飯は無しだったそう。
双子
フレ『やぁあなた、美味しかったかい?』
ジョ『次はこれ食べてみてよ!新作なんだ!』
彼らの手作りは素直に食べる前に怪しみましょう。何かが入っています。ヤバいものが。
その後渡される水にも注意しましょう。彼らは悪戯のスペシャリストです。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!