第5話

クィディッチの選手になってみた
15,942
2021/04/20 08:13
「私ね、クィディッチの選手に選ばれたの!」
ハリー

『本当!?あなたと一緒に試合に出れるなんて夢みたいだよ。でも気をつけてね、、、?』

とりあえず喜んでくれますが、危ないことを思い出して焦り始めます。キーパーだけはさせてくれません。

試合中は貴女の事をずっと気にしながらファイアボルトで飛び回っています。


ロン

『え!?おめでとうあなた!!!それはビックニュースだよ!お祝いしなきゃ!』

自分のことのように喜んでくれます。本当にパーティーを開いてくれます。双子や友達とケーキも焼いてくれます。

僕の彼女は凄いんだ!とみんなに自慢してくれます。


ドラコ

『やっと選ばれたか。あなたと試合できるのをずっと楽しみにしてたんだ。仲間としてもよろしくな。』

分かってたよ、と割と薄めの反応です。何で今まで選ばなかったんだとスネイプ先生の文句を言っています。

それからの試合はドラコがめちゃくちゃ頑張ってしばらく連勝が続きます。勝つと空中でもどこでもキスされます。


セドリック

『やったねあなた!ようやくあなたと一緒にできるね!お祝いに新しい箒を買おう!』

凄い勢いで喜んでくれます。そのまま箒を買いに連行され、お揃いで箒を新調します。

試合はお揃いの箒を見て嬉しそうにニコニコしながらも凄いスピードで勝ちます。


セブルス

『グリフィンドールのキーパーになった、、、?なるほど、それは悩ましいな………』

何が悩ましいのか、と聞くと危険なキーパーを大切な貴女にさせるわけにはいかないので辞めさせたいが選ばれて喜んでいるから何と言おう、と言う悩みです。

スリザリンの生徒には貴女にだけは絶対危険行為をするな、した奴は薬の材料にする、としっかり貴女の安全のために釘を刺しておきます。


リーマス

『へぇ!凄いね、おめでとう!次の試合は1番見やすいところで応援しに行くね?』

貴女が活躍するたびにこの人は教師か?というくらい喜んでくれます。

終わったら疲れたよね、お疲れ様。といつもの3倍ほどのチョコを食べさせられます。





































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