「どう、かな、、、?」
ハリー
『えっ、///すごく似合ってる、素敵だ、けど……その格好で外出ないで………///』
照れながら褒めてくれます。スカートの裾を持ってペコッとお辞儀をすると両手で顔を覆い悶絶してきます。
両手の隙間からチラチラ見てきてそれはもう可愛いとかいう次元じゃないです。
ロン
『あなた!?なんて格好してるんだ///そんなので廊下歩いてきたの!?ほら、とりあえず僕の部屋入って』
部屋の前に立つ貴女の腕を引っ張り急いで自室に隠します。
2人きりになったら可愛いとたくさん伝えてくれます。
ドラコ
『おま、それ、何してんだ///は?可愛いに決まってんだろ、いいからこっち来いって』
貴女の服装を見て戸惑いながら自分のローブに隠しながら抱きしめてくれます。
抱きしめた時に思います。あれ、近すぎて意識飛びそう。
セドリック
『あなた……とても似合ってる。でもね……その格好で寮内を彷徨くのは感心できないね……?』
監督生の仕事で寮内を見回っていたセドリックに見つかりそのまま近くの部屋に連れ込まれます。
仕事も忘れて貴女を夢中で愛します。
リーマス
『あなた……素敵な服装だね。似合ってる』
にこにこしながらソファに座り、自分の膝をぽんぽん叩いて座らせてくれます。
しばらくすると長めのキスをされます。
セブルス
『何だその格好は。まさか自室からその格好で来たのか?誰に見られた?言ってみろ。』
部屋に入り「セブ、」と言った時点で壁ドンされ質問攻めにされます。
誰にも見られてないよ、と言うと安心したように似合う、と言い抱きしめてくれます。見た人がいたら明日の朝食に毒をもられたでしょう。
初めてリクエスト頂いたものを書かせていただきました!想像と違ったらすみません🙇♀️🙇♀️🙇♀️
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!