第6話

5話☽︎‪︎.*·̩͙‬ 🔞
10,993
2022/03/13 00:00
ガチャッ
🐯
ん、入って。
🐥
は、い。お邪魔しま…

ドンッ
🐥
ひゃっ…ビクッ

テヒョンに部屋に入るなりすぐに壁ドンされた。

僕よりはるかに身長は高くてかっこいいスタイル、
鍛えられたであろう体感に、絵画のような彫刻のような整った顔面。


そんな人が見つめてたら照れちゃうわけで
🐥
あ、え、///
🐥
テヒョンさん?
🐯
んー、やっぱり君可愛いよね。
🐯
君が選んでくれてよかった。
🐥
いえ、そんなこと…
🐯
君だったら、Mだよね?
🐥
M?
🐥
あ、服はMサイズです?
🐯
!?  ハハハッ
🐥
っえ?
🐯
ハハハハッ はぁ〜久しぶりにこんなに笑ったw
🐯
君純粋なんだね
🐯
そっちじゃなくて、


🐯
ドMかドSかってことだよ。(耳元)
🐥
ひゃぅ///  ビクッ
🐯
んー、やっぱりMだね。
🐯
じゃあ今日は、俺が


゛sになろっか。♡゛


ズプッ
🐥
あっ!!ビクッ
🐯
おぉ、君慣れるの早いね。
🐯
もう3本も入った♡
🐥
ひゃうっ…耳、らめぇっ//♡
🐯
ダメ?いいんだよな?
🐥
あんっ、あんっ///ビクッビクッ
🐥
テ、テヒョ、、ア…ビクッ
🐯
ん?なに?
🐥
僕のこと、君じゃなくてぇ…
🐥
ジミナって、呼んで欲しいのぉっ///
🐯
ちょ、、///そういう顔反則だから…
🐯
煽んないで…/
🐥
煽ってなんかっ、…あんっ♡
🐯
ジミナの中すっごい締め付けてくるけど?

グチュグチュ♡
🐥
あ、ひゃぁ//  んっんぁっ…/////んんぅっ//
🐥
そんな奥…らめっ…ビクッビクッ♡
🐥
言っちゃうっ、テヒョアテヒョア…//ビクッ
🐯
まだいっちゃ、だーめ。
🐯
もっとジミナには、喘いでもらわないと。
🐯
いれるね?


ズプププ
🐥
あぁっ!?!ビクッ
🐥
い、痛い…(涙目)/// 
🐯
泣かないで?ほら奥突くよ?
ズチュンッ
🐥
あ゛あ゛っ!?///
🐥
あ、や、やだっ…ひゃぁ…ビクッ♡
🐯
ん…すっごい締め付けてくる…/
🐯
動くから着いてきてね。
 
パンパンパンパンパン♡
🐥
あ、や、んぁっ……/////
🐥
は、早いっ、っっぅっ〜♡♡///

パチユンパチュンパチュン♡
🐥
ああっ!!!ビクッビクッ♡
🐥
あんっ///あんっ///あんっ///ビクッビクッ♡
🐯
あ、ジミナの前立腺見っけた。


ゴリュッ
🐥
ひゃうっ!?!ビクッ♡
🐥
まっれ、そこ、らめっ…ビクッ♡
🐯
呂律回ってねぇよ。w
🐯
そういうとこも。
🐯
めちゃくそ可愛い(耳元)
🐥
はうっ  ビクッ♡///
🐯
んじゃラスト10分だ。
🐯
ラストスパートと行きますか。


ゴリュゴリュッゴリュゴリュッ♡
🐥
んぅっっ!!// はっ、は、あうっ…ビクッ///
🐥
にゃあっ…あんっ!!///
🐯
ふっ、ふ、ん…//


ゴリュゴリュッゴリュゴリュ♡
🐥
あうっビクッビクッビクッ♡
🐥
ちょ、やあ、止まんなっ…///
🐯
ふっ、ジミナ自分で動いてんの?
🐯
もっと激しくしないとね。


パチユンパチュンパチュンゴリュゴリュッ♡


ズンッズンッ♡
🐥
ああっ、!/////
🐥
あ、んんッ…//んぁっ、んぅっっ!!ビクッビクッ♡
🐥
っ〜〜♡/// もう、らめ…あんっ///ビクッ


ピピピッピピピッ
🐥
はぁ、はぁっ///
🐥
もうらめ…ビクッ
🐯
ごめん、これだけやらせて
チュウッ
🐥
んむっ!?!///
🐯
ん…/クチュクチュッ、、んっ、///
🐥
んんッ…/// んあっ、、んっんぁっ...///
🐯
プハッ
🐥
っ…テヒョア///
🐯
ん、ジミナ。
🐯
ご利用ありがとうございました
🐥
あ、え、あのえっと…
🐯
ん?どうした?
🐥
僕、いけなかったから…
🐥
テ、テヒョアがイかせてくれない?//
🐯
まじか…/
🐯
はぁ…お前ほんとにやばいわ
🐥
っ、ご、ごめんっ嫌なら大丈夫
🐯
ほんとにやばい、
🐯
可愛すぎ//
🐥
へっ?
🐯
次も俺ん所来いよ(耳元)
🐥
あうっ ビクッ
🐥
ちょ、そこやだやめて!
🐯
ジミナ今日でまた敏感になったね
🐯
耳とか♡
🐥
んっ...///
🐥
ダメっ、触らないで…ビクッ耳弱いの…僕
🐯
そんな事言われてもいじめたくなっちゃうから。、
🐯
少しだけいいよね。
🐯
ジミナ、横向いて。
🐥
ん?こう?
🐯
そそ、じゃ、お望み通りジミナのことイカせてあげるからね?
🐯
クチュッ
🐥
んぁっっ!?///

テヒョアが僕の耳の中に舌を入れてきた。
それだけでも耳が敏感な僕は反応するのに、

舌を抜き差ししたり、中を舐め回したりして、

もう僕も快感にしか浸れなかった。
🐯
レロッ…グチュグチュ♡
🐥
はぁ、はっ、、んん……/////
🐥
あっ、、あんっ…ひあっ///
🐯
フフ 可愛い♡(耳元)
🐥
ああっ、///ビクッ
🐯
グチュグチュレロッ♡ フーッ←息吹きかける
🐥
ひゃぁ!ビクッビクッ///
🐯
いいね。あそこも触っちゃおかな♡
🐯
ビンクになってる、いいね♡
テヒョアは僕のビンビンになった蕾を触ってきた

しっかり触るんじゃなくて、

焦らすように優しく、

でも、耳に感じる舌の快感と蕾の快感が
もう僕を喘ぎへと導いていく。
コリコリコリ
🐥
んあっ// あんっあんっ///ビクッビクッ
🐥
ちくび、らめぇっ…ビクッ♡
🐯
上にも集中しないと♡
🐯
グチュグチュレロッ♡
🐥
ひゃあっ!!///ビクッ
🐥
だ、ダメっ、りょうほうはぁ…ビクッビクッ
🐯
ん、そろそろかなw


コリコリコリ
🐯
グチュグチュレロッ♡///
🐥
ひぁっ!!///ビクッビクッ
🐥
テヒョア、いっちゃぅ…(涙目)
🐯
いいよ。だして。
🐥
んんッ…///  んあっっ♡ビクッビクッ
🐥
ビュルルルルルル
🐯
ん、よくいけました。


ドンドン
🐥
ビクッ え、なに?
定員
テヒョンー、あんたいつまでやってんの!
定員
さっきの子が可愛いのはわかるけど、
次の人待たせちゃダメでしょ!
🐥
あ、ごめんっ、僕が…
🐯
大丈夫。気にしないで。
🐯
その代わり。


゛今度また俺を指名すって約束な゛

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