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第31話

懐かしい思い出
さとみside______
さとみ
お邪魔しま〜す…
俺は電話で言われた場所まで急いで向かう。『苺宮幼稚園』そう書かれた門を通り過ぎる。ここは今ころんとジェルが通っている幼稚園であり、俺となーくんが昔通っていた所だ。子供達が普段遊んでいる運動場を抜けて教室を開ける。夜ということもあり、とても静かだ。
園長先生
ッ!明苺くん!シィー
さとみ
あっ…すんません
教室に居たのはこの幼稚園の園長先生とすぐそばの机で2人仲良く眠っているジェルところんだった。
園長先生
いきなり2人でここを訪ねて来てね。それでこれをなおしてほしいと…
そう言って2人が寝ている机に被せるように置いてある布を取る。出てきたのはボロボロになった皿?のようなものだった
園長先生
2人がこれを持ってきて大事なものだから元通りにして欲しいってね。でも、さすがにここまで来るとね…
素人の俺でもわかるくらいぐちゃぐちゃだった。
園長先生
それを言ったら2人で皿を接着剤なんかでくっつけ始めちゃって…いくら言ってもやめなくてね。
皿には接着剤やセロテープなどで何とか修復しようとしたあとがあった。所々かけていて、接着剤なども漏れている。
さとみ
ご迷惑かけていてすんませんでした。あの…2人は俺が連れて帰るんで。…ころん、ジェル!起きろ
ころん
んッ…さ…とに…?
ジェル
…フワァァァァ
ころんはまだ少し眠そうに、ジェルは大きな欠伸をしながら目を覚ました。
俺は園長先生にお礼を言い、2人を連れてなーくんが待っている家に3人で帰った。帰っている道中、俺は2人から話を聞いた