「失礼しまーす!」
部屋に入るとみんなが練習やめて私の所に飛んできて喋りだす。
嬉しいよ?でもまって、私聖徳太子じゃないよ?( ・_・)
🐨『ヌナもう大丈夫なんですか?』
🐥『ヌナ、ダンス!!!』
🐴『ヌナあの時ゴメンネ<(_ _)>』
🐹『ん?ホソガ?あの時って?(圧 あなた何の話なの?』
🦁『ヌナ~サランヘヨ♡』
🐰『僕の方がヌナを愛してます。』
🐹『ヤー僕が1番に決まってるだろ?なーユンギ?』
🐭『そんなこと知るかよ。あなた無理すんなよ。』
🐹『ヤーヒョンに向かってなんてこと言うんだ!』
「ジン…とりあえず黙ろ?1番うるさいよ?」
🐹『(´・ω・`)』
なんかジンしょんぼりしてるし。優男なホソクは
🐴『ヒョン!ヌナに格好いいとこ見せるんでしょ??』
🐹『うん。』
ジンもちょっとだけ元気になった。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!