第2話

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260
2021/02/07 03:33
オンニについていくと、私の苦手な男性が、6人もいた。
(なまえ)
あなた
オンニ?この人たちは??…
オンニ
オンニ
あなたビックリさせてごめん、とりあえず座ってくれる…?
(なまえ)
あなた
…ッ無理
私には、男性が嫌いになる原因があった、
---過去----
(なまえ)
あなた
やめて、ッ離してッ
お父さん
うるせぇ、黙って殴られろッ
(なまえ)
あなた
ッッ
私は、昔からお父さんから、殴られていた。
オンニは、お父さんから好かれていて殴られることはなかった、
でも、その事をオンニに離したら、
オンニ
オンニ
気づいてあげられなくてごめん、
そういい、お父さんに言ってくれて、離れることができた。
---過去終了----
あの事は感謝してる、でも、その状況を知っておきながらつれてくるのは違うと、そうおもった
オンニ
オンニ
お願いッ 一回聞いて…
(なまえ)
あなた
わかった…でも、端に座るよ
そういって、距離を取るために端に座った、









ねくすと、

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