第4話

3話
575
2018/11/06 22:27
(ごめんなさい🙏少し場面がとびます。)


-休み時間-

私は先生に呼ばれ、職員室に行った。

先生
先生
あ、あなた来てくれたか。
先生
先生
ちょっと大変だが、お前のクラス40人分のノート、もうチェックしたから返しておいて。
あなた
あなた
あ、はい!分かりました。
先生
先生
この前、回収したノート、
-あなたがノートを持つ-
先生
先生
大丈夫か?
やっぱり1人だと重いか?
あなた
あなた
いや…、大丈夫です!
おいしょっ💦
あなた

(とは言ったもののやっぱり少し重いよね。)

あなた

(しかも職員室が1階で、私の教室が3階だから2階分上がんなきゃじゃん。)

あなた

(でも、授業遅れる訳にはいかないしな。頑張るかっ!)

その時だった。
テオくん
テオくん
大丈夫か?
テオくん
テオくん
俺が持つよ。貸してみ。
テオくんはまるで当たり前のように声を掛け、40冊分のノートを全部持ってくれた。
あなた

(え、待って待って…。)

あなた

(やばっ!!💗😭
もう、緊張して何も言えないよ…。)

テオくん
テオくん
どーした?ww
あなた
あなた
え?あ!?いや、何でもない!
あの、ありがとう…。
テオくん
テオくん
いーよ。全然重くないし、これ。
テオくんはいつものくしゃっとした明るい笑顔で答えてくれた。
テオくん
テオくん
「でも、あなた、細いし、ちっちゃいからこれ教室まで持てないっしょww」
あなた
あなた
ちっちゃくないしっ!
それに、これ位運べるしっ!
🎵キーンコーンカーンコーン🎵
あなた
あなた
え〜!?やばww
テオくん
テオくん
やばくねwwww
急ごっ!!
あなた

(もうずっと鐘がならなきゃ良かったのに…。)

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筆者
筆者
皆さん、こんにちは!
筆者
筆者
ここまで見て下さり、ありがとうございます🙇💦
筆者
筆者
本当に筆者は嬉しいです😭💗
筆者
筆者
これからもテオファミさん達をキュンキュンさせれるように
筆者
筆者
しっかり考えます💪😤💗
テオくん
テオくん
早く進めてね〜!
筆者
筆者
うん、頑張るよ👍
じんたん
じんたん
てか、もうちょい俺も出してよぉww
筆者
筆者
はいよ、出します👍
(ごめんなさい、テオファミなので🙇)
筆者
筆者
じゃあ、バイバイ〜!
テオくん
テオくん
バイバイ✌💕
じんたん
じんたん
またね〜😆💖

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