(ごめんなさい🙏少し場面がとびます。)
-休み時間-
私は先生に呼ばれ、職員室に行った。
あ、あなた来てくれたか。
ちょっと大変だが、お前のクラス40人分のノート、もうチェックしたから返しておいて。
あ、はい!分かりました。
この前、回収したノート、
-あなたがノートを持つ-
大丈夫か?
やっぱり1人だと重いか?
いや…、大丈夫です!
おいしょっ💦
(とは言ったもののやっぱり少し重いよね。)
(しかも職員室が1階で、私の教室が3階だから2階分上がんなきゃじゃん。)
(でも、授業遅れる訳にはいかないしな。頑張るかっ!)
その時だった。
大丈夫か?
俺が持つよ。貸してみ。
テオくんはまるで当たり前のように声を掛け、40冊分のノートを全部持ってくれた。
(え、待って待って…。)
(やばっ!!💗😭
もう、緊張して何も言えないよ…。)
どーした?ww
え?あ!?いや、何でもない!
あの、ありがとう…。
いーよ。全然重くないし、これ。
テオくんはいつものくしゃっとした明るい笑顔で答えてくれた。
「でも、あなた、細いし、ちっちゃいからこれ教室まで持てないっしょww」
ちっちゃくないしっ!
それに、これ位運べるしっ!
🎵キーンコーンカーンコーン🎵
え〜!?やばww
やばくねwwww
急ごっ!!
(もうずっと鐘がならなきゃ良かったのに…。)
--------------------
皆さん、こんにちは!
ここまで見て下さり、ありがとうございます🙇💦
本当に筆者は嬉しいです😭💗
これからもテオファミさん達をキュンキュンさせれるように
しっかり考えます💪😤💗
早く進めてね〜!
うん、頑張るよ👍
てか、もうちょい俺も出してよぉww
はいよ、出します👍
(ごめんなさい、テオファミなので🙇)
じゃあ、バイバイ〜!
バイバイ✌💕
またね〜😆💖
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