side あなた
やっと終わったぁぁぁぁあああ!!!
つばさぁぁぁぁぁあ!いま会いにいくぜ ←
ってな訳で今はまだ10時くらい朝の7時から
撮影だったから早いのよぉ~♡(心愛風 、笑)
やっと翼に会えるのてなわけでキタキタ~!!
My エンジェルつばさちゃん♡ ←
翼「あなた~?お待たせ~!待った?」
『ううん、全然待ってないよ!!』
翼「どした、テンション高くない?笑」
『そっ...そーかなー?!笑』
翼「まぁいいや、行こっ!」
(翼は今の私達グループの問題を知っている
話したら涙を流して聞いてくれていて、
2人で大号泣しながらお泊まり会した 。笑)
『...ほんと、ありがと。』
翼「ん ~~なんか言った?」
『ううん何も?...てかこのお店可愛いね___』
翼「うん入ってみよ!
(知ってる、聞こえてるからあなたが言ったこと、私も感謝してる。ありがとう)」
『いや~~ お揃いのものたくさん買えたし 、
満足満足 ☺︎んじゃ私の家にいくか!』
(ちなみに私、家の事情で1人暮しなんだよね)
翼「おっけ~~行きましょ行きましょ!」
『今日はお泊まり会だし、おーるないとだわ』
翼 「マジですか...笑」
『まじです!あっ 、健太郎達も呼ぶ?笑』
翼「おぉ~!いいねぇ~~ 呼ぼ呼ぼ!笑」
『んじゃ、とりあえずうちに行こっか』
翼「おっけ~~.....ってあれ、
あなたのメンバーさんたちじゃない?」
『.......え??』
翼「.....あれ絶対そうだよね。」
『...うん...い...行こ!』
翼「う...うん 。」
勇太「...あ...あれあなたじゃね ?」
廉「ほんまや。」
優太「俺らから逃げてんじゃん 。」
海人「ほんとだ、だっさ 。笑」
廉「てかあいつ友達なんていたんやな 。」
玄樹「確かに、友達も可哀想だね 。笑」
海人「友達だって思ってねぇんじゃね?笑」
(おいおい~?聞こえてますよ~!笑)
翼「信じらんない...!」
『えっ?ちょっと?!翼?!』
翼「ちょっと、あんた達 。」
優太「なんすか 。」
翼「黙って聞いてれば調子のんなよ」
紫耀「...お前...本田翼...」
翼「お前みたいなのが気安く名前呼ぶんじゃね
ぇよ」
廉「...は?
可哀想やから心配してやってんやろ」
翼「あんたらに心配される筋合いないわ」
勇太「黙って聞いてたら...ふざけんなよ 。」
.....スッ.....ドサッ.....
勇太「ったッ!何すんだよ!」
翼「お前が先に手ぇ出したんだろ、くそ男。」
勇太「.....ッッ!!」
翼「2度とあなたに近づくんじゃねぇよ。」
(翼は怒ると怖いよ~ ?あたしと
同じ元ヤンだからね 。笑)
翼(ちょっとそれは言わない約束でしょ~?笑)
『きゃあ~♡翼かっこいい~惚れる♡』
翼「やめてよもう 。笑」
(その後冷やかされたのは
言うまでもないでしょ?by翼)←
翼のおかげでいろいろスッキリした 。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!