第5話

アインシュタイン 河井 呼び方
1,919
2020/04/26 05:14
ゆず兄サイドで書きます!付き合ってる設定です!今回めっちゃ平和な話です😳

✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

俺は河井ゆずる。実は俺には、可愛い可愛い彼女がおる。どこら辺が可愛いかと言われると……上手く言えんけど( ̄∇ ̄*)ゞ

今日はオフの日なため、〇〇と一日中一緒にいられる!俺は顔には出てない……はずやけど、内心、嬉しくて仕方がなかった。

〇〇「河井さんっ(◍>◡<◍)ギュ〜」

「なんや(笑)よしよし(笑)」

ほら、可愛いやろ?犬みたいやなこいつ(笑)

〇〇「だって河井さん今日は1日家におるんやろ?もう嬉しくて嬉しくて(*≧∀≦)」

「そんなにか?(笑)まあ、今日はずっと一緒やな(笑)」


俺は、〇〇の愛は伝わってきてるんやけど、ちょっとだけ気になることがある。それは、俺の呼び方。もう〇〇とは付き合って2年半経つが、未だに''河井さん''呼び。俺は、思い切って〇〇に聞く。

「なぁ〇〇?」

〇〇「ん?なぁに河井さん」

「俺のこと…なんでずっと河井さんって呼んどるん?」

〇〇「え?いや…ずっとこれやから…かな」

「そっか。距離縮まってないわけや無かったんやな。」

〇〇「え?そんな風に思っとったん?私も、ほんまは下の名前で呼びたかってん( *´꒳`*)」

お前…その笑顔はずるいわぁ/////

「呼んでええんやで?」

〇〇「ほんまに?じゃあ…ゆずるくん(/// ^///)」

はぁ……皆さま…なんで俺の彼女はこんなに可愛いんでしょうか……(笑)

「可愛ええなぁ〇〇(笑)」

〇〇「あ〜!また子ども扱いしとるやろ( ー̀ н ー́ )」

ア゙ア゙ア゙ア゙可愛い。もう無理や…我慢出来ん。

「〇〇…」

俺は〇〇を押し倒した。

〇〇「へ…ゆず…んっ////」

キスしながらも、「んっ////」が可愛すぎて、頭ん中それでいっぱいやった(笑)

「は…〇〇……お前可愛すぎ。」

〇〇「……子ども扱いしてへんってことは分かった( ๑ー̀ н ー́ )」

「ふふ(笑)素直やないなぁほんま(笑)」

〇〇からギュっと抱きつかれた。
〇〇「…………大好き……」

「ん…(笑)俺も大好きやで!」

そう言って抱きつき返す。




そのまま1日、2人でゆったりのんびり過ごした。



END

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