第5話

4話✨


私はスタッフさんに呼ばれた。



スタッフ
では、小林さん、親御さんに連絡は…?
あなた

…まだです

スタッフ
では、伝えておいてくださいね。これからは、東京で暮らすことになると思うので。
あなた

は、はい…わかり、ました




親には、オーディションを受けることは伝えておいた。

呆れられたのか、受けることを伝えたときは、顔を合わせてくれなかったけど…




プルルルル…








…なんだ。
あなた

あ、あの、オーディションの結果を伝えようと思って

そんなもの、言うまでもないだろう。わざわざ伝えおって、なんだ。そろそろ諦めはついたか。
あなた

…_合格、した…_

…何?聞こえないだろう。
あなた

…っ、合格したの。最優秀賞。選ばれたの

…は…?
あなた

…これからは、東京で暮らします。養成所に通わせてもらえることになったので。それじゃあー…

おい、待て!あなた!
ブツっ…
あなた

っ、はぁ…

スタッフ
…?大丈夫ですか?じゃあ、話し続けるね。
あなた

…はい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


私は、これから養成所に通うことになった。

それから、一人暮らしを始めた。
毎日バイトをやれるだけやって、何とか生活していた。


もう、あんな人たちとは会うつもりはない。



一人で、夢をおいかけるんだ。



はい。作者です。

これからしばらく、安元さんとの楽しい絡みがみられなくなるのはつらいです。←←←←