第4話

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2018/12/09 09:55









今度こそ二人は学校に行きます笑
























次の日朝








テヒョン部屋



(てひょな~おきなさーいっ(TT)

((まだ寝るーー《今日もかわいい

(んもーっダメって言ってるでしょ?!
少し怒りぎみ

((やーだー(つд⊂)《あれ?ちょっとおこってる?

(もう私、テヒョナなんてしらないから!だいっきらい!!!


《え、まじかよ、どうしよ、あ、そうだ


((ねえ、あなたたん、

(…

((あなたたん僕のこと嫌いになった?僕はあなたたんのことが世界一大好きなのに( ;∀;)グスッグスッ<上目遣い

{か、かわいい

(テヒョナーーーーごめんねーーー私テヒョナのこと嫌いになるわけないでしょ~~??ごめんね😭😭😭

((じゃあ、好き?

(好きだよ笑{んもーはやくーーー

((僕のこと異性として見てる?

(テヒョナのこと異性として見れるわけないじゃん!それより、はやく準備して!!!

((これでも?

(え?




















テヒョンは上半身裸で着替えながらあなたのことをじっとみていました。



















{あれ、テヒョンってこんな筋肉あったっけ?胸板きれいすぎるし肌白すぎるし肩幅は広いし、、なんか、私の知ってるテヒョンと違う////////どうしよう、なんかただの5歳児としか思ってなかったけどテヒョンだって17歳だもんね、、












((あなたたん!ねえってば!ボーッとしてるけど大丈夫~?

(え、うん、あ!うんうん、だいじょうぶ!ほら、はやくいくよ!!もうさきいく!!!//////







《よし、俺の作戦どうりだ。あなたを5才児のテヒョナじゃなくて17歳のテヒョンとして意識させてやる。







{あーもーやだーーーーあんなの見たら、もう、、でも私はユンギが好き、だってあの子は5才児だもん!笑














~学校到着~































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taee_blluretproof_
です!








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