【第二章連載中】 「全て覚えているはずなのに、君のことだけが思い出せないんだ。」 　人ならざる者が見える少年・狛月　詩と、前世での彼の幼馴染の夜桜　雪。（元白波　雪） 　やっと結ばれた詩と雪。 　幸せに過ごす二人に、またもや災難が……。 　それは誰しもにくる転生。輪廻が廻り続ける限り抗えぬ運命。 　バラバラの世界に送られる二人だったが、神に祈り、一緒の世界に送ってもらえることに……！ 　だが、それには悲しい条件があって……？ 　哀しい、二人の恋物語。 【第一章完結】 「手を伸ばせば、触れられるはず。なのに何故君には触れられないんだ。」 　作者初の異能系恋愛小説です( *´︶`*) 　12.1よりチャレンジ作品 　日々皆様に感謝です。 　表紙はプリ画像より、素敵な素材をお借りしました。

可哀想なんて何も知らないくせに 人の人生を見下すな いつからだろうな ーーーーーーーーーーーーーーーー 基本的に週１目指してます！！ 不定期になっちゃってごめん！！ 表示→生まれ変わってもこの通り　 というメーカーで作りました！ ーーーーーーーーーーーーーーーー 9月16日:デイリーランキング１０位 ありがとうございます!!! 9月30日:デイリーランキング6位ありがとうございます✨ 10月1日デイリーランキング４位！ ほんとにありがとうございます！！

“仲間なんて煩わしいだけ” “独りでなんて、何もできねーよ” “苦しい時は俺たちを頼れ” 他人を信じることができない彼女に、 手を差しのべる者がいた──