第63話

ドギョム
43,815
2019/05/08 00:32
YOU
ぎょみ〜
ドギョム
なに〜
YOU
すき〜
ドギョム
しってる〜
YOU
ねーえー!ぎょみも言ってよ!
ドギョム
まずぎょみってやめてよ‪‪w
YOU
いーじゃん可愛いじゃん!
ドギョム
恥ずかしいよ〜、、
YOU
はいはい、いいから、
YOU
大好きのちゅーは??
ドギョム
え〜、、
YOU
してくれないの?//、、。。
ドギョム
やめてよ、、、
ドギョム
僕、その顔に弱いんだって、///
YOU
ちゅーは??
ドギョム
ちゅー
ドギョム
だけで、、
ドギョム
終わり??
YOU
///、、
YOU
恥ずかしい事聞かないでよ!!////
ドギョム
僕、我慢できるかわかんないよ??
YOU
知らないよ、、//
ドギョム
こっち向いて?
YOU
ン///



軽いキスを交した後、




彼は優しく胸を触った





ドギョム
柔らかい、
YOU
ン、ッ//



彼は私の中に指を入れ


優しく動かす


YOU
ドギョマァッ///


それがすごくもどかしくて、



でも、恥ずかしくて
言えないじゃん
激しくして なんて
YOU
ドギョマ、ッ///


って彼の袖をギュッとつかみながら

耐える私を

彼は愛おしそうに

見つめる


YOU
も、ッもう入れて、ッ//
ドギョム
いいの?
YOU
いいから、//



と、彼はまた

優しく入れてくる


YOU
ン、ッ//
ドギョム
痛くない?
ドギョム
大丈夫??
ドギョム
動いていい??



と、私に聞きながらも

欲を我慢してる彼が

とても可愛かった


YOU
大丈夫、ッ//
ドギョム
ァ、ハッ/
YOU
ん、ッドギョマァ、//


優しい彼に




激しくして欲しい








自分の事しか考えれないくらい







めちゃくちゃになって欲しい










彼のせいで


おかしくなりたい。
YOU
もう!ッいいからッ///
YOU
激しくしてッ///
ドギョム
それ、どういうことか分かってる?


彼はピタリ

と止まった










そんなのどうゆうことかぐらい分かってるよ。
ドギョム
ごめんね?
YOU
あッ//んァ、ドギョマァ!ハァ、ン///



彼は




今まで見たことの無い雄の顔で



今までに無いくらいガツガツ突いてくる


YOU
ハァ、ハァン///あァ/
ドギョム
ン、ッ//はぁ、ク
YOU
やッ//ドギョマもっとッ///ン
ドギョム
ごめんね、ッ/

と、彼が言った理由が




分かったのは次の日




YOU
ドギョマ?
ドギョム
あ、ごめんね。起こしちゃった?

私たちは


裸のままで寝ていた


ドギョム
その、あなたちゃんが、、///
もっとって言うから
ドギョム
激しくしすぎちゃって、、
そしたらあなたちゃん気失っちゃってさ




ベタベタなベット







彼は私が気を失っても




シてたらしい



YOU
意外と性欲強いんだね
ドギョム
だってあなたちゃんあれは反則だよ〜😭
YOU
あぁ、腰痛い
ドギョム
大丈夫!?ほんとごめん!
ドギョム
とりあえずお風呂?
と言ってお姫様抱っこでお風呂まで連れていってくれた











































































































































オワリカタガワカラナイ。。。
























〜END〜









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ドギョム楽しみにしてた方ほんとごめんなさい。

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