この余裕の無いヒョンが好き
もぉ、大好き、、、
ヒョンが俺の事好きだって、、、
嬉しいな、、
ヒョンの腰の動きが早くなる
暖かい、、、お腹、、///
俺の穴から出る白い液体を見せつける
っと言って
自分の穴をいじった
口元を隠し目をそらすヒョン
可愛い、、
ゆっくりこっちを向くヒョンは
ゆっくり近づき
俺の穴をいじりながら
俺のモノを加えた
俺のモノを咥えるヒョンの顔、、
えっちだな、///
って、、、言ってるだけ。
離さないでねヒョン
今イくから
思いっきりヒョンの口に出ちゃった、、
口に収まらなくてはみ出てる俺の、、、
頑張ってるヒョン、可愛い、、
無理にでも飲んで
よく出来ました。
飲んでやったって顔してるヒョン。
もぉ〜全部。なにもかも。俺の思い通り。
まっずい精子を飲み込んだヒョンの顔は歪んでいたけど
けど今までのどの表情よりも良い
ヒョンの頬を包み舌を絡める
まだヒョンの口にこべりついている精子を移される
まっず。
〜END〜
NEXT▷▶▷リクエスト、、かな??
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。