第40話

ウジー・ー
44,557
2018/09/22 10:15
ウジ。
ヌナ、、!好きです。ッ//
You
ごめん!年下は、タイプじゃないんだ、、
ウジ。
そうですか、分かりました。








ヌナ、俺諦めた訳じゃないですから







ウジ。
ヌナ、先生に頼まれて保健室に資料取りに行かないといけないんです。手伝って貰えますか?
You
うん、なんの資料?
ウジ。
わかんないですけど机に置かれてるみたいです
((保健室に入る
You
んー?机の上だよね?資料ないよ?
ウジ。
ガチャ((保健室の鍵を閉める
You
ジフナほんとにほけんしt//
ウジ。
無いですよ資料なんて((バックハグ
You
ちょ、ッジフナ//離して
ウジ。
離しません((制服の中に手を入れる
You
ッ//私達、付き合ってもないのにッ//だめだよ
ウジ。
順番が違くてもいいじゃないですか。
どうせヌナは僕のになるんですから。
You
年下はタイプじゃないって、//
ウジ。
年下がタイプじゃなくてもヌナのタイプが俺になればいいじゃないですか
You
何言ってんの、ッ
ウジ。
大丈夫です。年下でも俺はヌナの事守れます
You
ちょ、やめてッ
ウジ。
チュッ((Dキス
You
んッ、フ//んン!((ジフンの胸を叩く
ウジ。
((お姫様抱っこする
You
やだ!ねぇジフナ!!
ウジ。
ヌナ初めてですか?
You
違うもん///
ウジ。
誰とシたんですか
You
教えない!!誰でもいいでしょ///
ウジ。
付き合ってなくても妬きますね((上を脱がす
You
ちょ、ッ///
ウジ。
でも少し心強いです。僕初めてなんで
You
え。//////
ウジ。
童貞ヌナにあげますよ
You
いいよそんな事言わなくて///
ウジ。
ヌナ少し僕のこと好きになってきてません?
You
なってない!!///
ウジ。
ふーん、
You
な、なに//
ウジ。
なんでもないです((首筋を舐める
You
んッ//
ウジ。
声我慢しなくていいですよ
You
でも、//
ウジ。
あ、そうですよねヌナの可愛い喘ぎ声は僕だけ聞ければいいですもんね
You
//////
ウジ。
((ヌナのあそこに指を入れる
You
あッ//ン
ウジ。
ヌナの、狭いです
You
だめッ//
ウジ。
タイプじゃない男で感じてます?
You
感じてないッ//ァ
ウジ。
濡れてきたんでそろそろ大丈夫ですよね((ヌナに入れる
You
あ!ッ、
ウジ。
大丈夫ですか?
You
やだッ((半泣き
ウジ。
ヌナ、((ヌナの手を握る
You
うッ、うぅ
ウジ。
んッ((少しずつ動く
You
あッ、ン、
ウジ。
痛くないですか?
You
ん、ッ痛くない/
ウジ。
ヌナ痛くなったら言ってください、我慢できないみたいですッ((少しずつ早くする
You
んッ、あァジフナ//
ウジ。
ヌナッ、ハァッ//大丈夫ですか?//ン
You
大丈夫ッ//ンァ
ウジ。
ハァッア//ク
You
ジフナッァ//ジフナ//
ウジ。
そんな声で名前呼ばないでください//((早くする
You
んッあッあッ//あッだめ、イくッ//
ウジ。
あッ/ヌナ
ビクンッーーーー。
You
ハァッハァハァ//
ウジ。
ハァハァ、ヌナ、初めてだったんですね
You
//////ん。
ウジ。
なんで初めてなのにタイプじゃない俺を嫌がらなかったんですか
You
なんか、ッジフナが優しい顔してたの//
ウジ。
好きになっちゃったんですね。僕のこと
You
そうみたい//
ウジ。
言った通りですね((デコチュ
You
なんかどっちが年上かわかんないねㅎㅎ
ウジ。
ヌナは子供っぽいですから
You
馬鹿にしてるんですかーイジフン氏ー
ウジ。
ほんとのことじゃないですかㅎㅎ
You
//////
ウジ。
どーしたんですか?
You
笑った顔が、、カワイ、、赤ちゃんみたいだなって!
ウジ。
ヌナ、次赤ちゃんって言ったらヌナの事めちゃくちゃにしますからね。可愛いも禁止です
You
いいじゃん別にほんとのことなんだから
ウジ。
ヌナ?
You
な、なに//
ウジ。
僕に何か言うことないですか?
You
……//す、好き//大好き
ウジ。
//////(ごめんなさいってゆうと思ってた//
You
なんで照れてんの//言わせたのジフナでしょ///
ウジ。
いや、あのヌナやっぱ可愛いです//
You
やめてよ恥ずかしい、//









〜END〜











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