第64話

ウォヌ
48,755
2019/05/08 12:33


ドサっと彼女の座るソファーに膝だけのせ




彼女の顎をつかみ

軽くキスをする
You
なに?ㅎㅎ
ウォヌ。
なんでそんな余裕そうなの。
You
いや、驚いてるよ?
You
ウォヌがスマホ持ってないことに。



そりゃそうだ






毎日24時間と言ってもおかしくないほど

俺はスマホを身に持っている





なんで持ってないかって

















そりゃあなたのエロいとこを


カメラに収めるためだよね












ウォヌ。
ドキドキとかしないの?
You
してるよ?
ウォヌ。
じゃあなんでスマホばっか見てんのさ
You
友達との大事な話なの
ウォヌ。
俺が発情してるのに?
You
は?ㅎㅎ
You
ウォヌってそんな冗談言うんだㅎㅎ
ウォヌ。
冗談じゃないよ。。


俺は彼女の顎を再びつかみ




無理やりこっちに向かせて




さっきより


もっと深いキスをした




ウォヌ。
ほんとだよ?


少し低めの声で囁くと





彼女は少し驚いたあと





ニヤっと口角をあげた気がした


You
あなたちゃんなめんなよ?((ニヤ


とイタズラに言い、




俺を押し倒した
You
カメラ、バレてるよ?
ウォヌ。
はぁ、バレてたか〜


俺はカメラを止めるふりをした
ウォヌ。
はい、止めました
You
嘘つきです。
ウォヌ。
ケチ😑



俺は素直にカメラをとめた。





その代わりに




録音を始めた





もうあなたに何を言われても


聞いてあげないから



You
ねーウォヌ!



これもバレたか、



と思いながらも




俺はあなたにキスをし、



首に沢山噛み付いた



You
あッ///ウォヌゥ!ッ//
ウォヌ。
もう、何も聞かないから
You
やだァ///
You
止めてッ///
ウォヌ。
聞こえない


あなたの弱い耳を攻めてみる
You
あッフ//ウォヌゥ、ッ/////
ウォヌ。
気持ちいって言えば?
You
やァ//



そっと服に手を入れて




あなたのを揉めば





ポカポカと俺の肩を叩いてくる







なにそれㅎㅎ
可愛いだけじゃん?






You
ウォヌ、お願いッ////
ウォヌ。
なに?入れて欲しいって?
You
ちがうッ!///
ウォヌ。
仕方ないなぁ
You
あッ////////
ウォヌ。
どお?気持ちい?


なんて聞いても


答えてくれない






必死で声をあげないようにしてるから
You
んッ////ン、ン/////
ウォヌ。
ダメだよッ//声なんか我慢したら/


無理やりバックの体制にし



思いっきり突いてみた
You
あァッ/////ダメ!ッも、ッ//
ウォヌ。
やっと声出した、ッ//
You
あン、ァウォヌ!ッ///
ウォヌ。
なに?ッ//
You
も、ッだいっきらいッ//
ウォヌ。
嘘つきは良くないよッ
You
あッ、ッイク///
ウォヌ。
え、もう?ㅎ/
You
ダメ?ッ//
ウォヌ。
ダメじゃないよッ//
You
あァ、ッン//んッ、



あなたがイッて




俺もイッた





You
先、お風呂入ってくるね




あなたがお風呂に入ってる間





ちゃんと録音出来たことの嬉しさにひたっていた















あなたが風呂から上がり、





後に入った俺も上がった








髪を拭きながらリビングに行くと












あなたはなにやらニヤニヤしていた
ウォヌ。
んン〜、あなた。。オナカスイタ、
ウォヌ。
ねぇ、すきぃ、、、ンン〜、


俺の声だ。
You
あ、ウォヌ〜
You
ウォヌはさ
You
私には勝てないんだよ












俺は寝言で言うほどこいつの事が好きなのか
















それより。。。















なんて恥ずかしいもん撮ってくれてんだよ






いつか必ず勝ってみせる















。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


ちなみにウォヌくん次の日には録音まで消されてたという。。。

パソコンに移し忘れるという痛恨のミス



とりあえず、、悲しかったそうです、














〜END〜









NEXT▷▶︎▷ミンギュ





















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もうすぐ800だーーー!つ
ってほざいてた間にもう800過ぎてました


ほんとにありがとうございます。!!



私、、、


1000目指してもいいのかしら😅

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