私は彼に手を引かれ、ベットに優しく倒された
でも今日は出来ないの、、
ミンギュは私の足をやらしく触り、首筋にキスをし始めた
恥ずかしくて顔を背けていた私は
彼が八重歯を見せてニヤけた顔が見えなかった
すると彼の指が下着にかかり、
下へと下ろす
私は彼の手を強く握り止めようとした
だけど言葉も聞かない
私の精一杯の抵抗も鼻で笑いながら破った
血の匂いか、泣いてる私を見てなのか、
鼻息が荒くなった彼は
何も言わずに私の中に入れてきた
彼のベットが徐々に赤く染っていく
私も、、、ミンギュも
私の事なんかお構い無しに腰を振り続ける彼
思いっきり中に出された
こんなに怖いミンギュ初めて見た
泣いてる私を横目で見ながら
どこから持ってきたかわからない
手錠で私の両手とベットを繋いだ
と言い私の下を覗き込んだ
彼が私の穴を広げた
彼は、
舌を入れた。
正直。。。ドン引いた
それから何時間彼に抱かれたのだろう
目を覚ませば
私が寝ているのは血だらけのベット
私の隣には血だらけの彼
そして私も血だらけだった
こんな頭のおかしい人ともういられない
シャワーだけ浴びて逃げようと
彼に気づかれないよう静かに動いた
彼は私の腕を強くつかみ
爽やかにそう言った。
〜END〜
▷▶▷ウジ
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この小説に関しては誠に申し訳ねえ
自分も書いてて頭おかしいと思ったわ
ミンギュペンごめんな。。。
いつか挽回するからきらわんとってや、、
私の投稿が遅くて、、、
リクエストが混み合ってるので
リクエストしたのに全然書いてくれない😭
とか、思わないでください!
気長ーーーーーに待っててください!
必ずかきます!!
おやくそく
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。