怪しい箱の中からあなたが出したのは
アナルバイブだった
満面の笑みで俺の顔にぺちぺちとぶつけてくる
冷たい返事をして
床にソレをくっつけた
下を脱がし
俺の頭をポンポンと叩いたあなたはソファに座ってこっちを見る
ソレでゆっくり穴の周りを擦る
普段味わわない感覚に敏感になる
ちょっとずつ中に入れていく
ちらっとあなたを見てみると
とても冷たい目で見ている
どうしよ、、、
興奮する、ッ
言われた通り上下に動いてみる
きもちぃ、、///
左手で俺のモノを触るけど
利き手じゃないから上手く動かせない
良い、、、
呼ばれてあなたの方を見ると
スマホで動画を撮っていた
言われた通りもっと激しく上下に動く
ビュッと勢い良く出してしまった
それをあなたは指に取り
俺の口に突っ込んできた
首を横に振ると舌を指で思いっきり押してくる
一瞬で真顔になるあなた
俺の口の中をあなたの指が出たり入ったりする
ダメ、、ッもうイきそうッ
あなたに向かって出してしまった
と言って足を俺の顔に近づけた
黙ってあなたの足についた精子を舐めて綺麗にする
って頭をポンポンしてくれる
次はもっと縛って噛んでイきたいな
〜END〜
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リクエスト様
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。