金曜日の朝。
今日もいつも通り学校だけど
私はシオン先輩とDMしたあと
来週日曜日のことしか頭になくて
結局昨日寝たのは夜中の4時だった。
朝起きたら当たり前に寝坊。
朝のチャイムが鳴った10分後に
ギリギリセーフ… ではないけど
ダッシュして教室に入った。
リョウがびっくりするのも
わからなくもない。私と先輩は
つい最近までは2人で話す事さえ
できていなかったから
DMすること、遊ぶ約束をした事。
全て夢のような出来事なのだ。
確かに言った気がしなくもない。
りょうに同じグループの
違う人にしたほうがいいと言われ
今はリクせんぱi… じゃなくて!!!
リクの教室の前。
どこにいるのかわかんなくて
近くにいた同じクラスらしき人に
前田陸さんってどこにいますか
と聞いたらその人が
「リクーーー!!!」と大声で呼ぶ。
・
・
・
そう言われて渡されたのは
私が欲しいかったキーホルダー。
前7人で帰った時に
好きなキャラクターのキーホルダーの
新作が売り切れてゲットできなかった
という話をしていたのだ。
その後自教室に戻って
いつも通り授業を受けて
7人で屋上でお昼ご飯を食べて
授業を受けた後、家に帰った。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!