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中途半端な終わりですみません。
避難訓練(不審者)が行われたときに誰もが想像していたであろう(特に男子)ことを小説にしてみました!
不審者の避難訓練が行われたときに運悪く本物の不審者が来てしまう。
というものです!
みなさん学生時代、一度は思ったことがあるのではないでしょうか!
私は思いますよ!今でも!(現在学生)
こんなあるあるを小説にしてみたのですがいかがでしたでしょうか。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
またこの小説の枠で完成でき次第次の小節も投稿していきますので、そちらのチェックもお願いいたします!
個人的にはキュンキュンする?やつを作りたいです!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!