第89話

放課後デート
及川side

あーもう、やっぱりマッキーとまっつんは連れてくるべきじゃなかった…



いつもうるさいマッキーが静かとか怖いんだけど、



まさか、あなたちゃんのこと好きになったとか言わないよね?




これ以上ライバル増やしたくないのに!



クイクイッ


ん?



あなた「どこ行くんですか?(上目遣い)」



あ、だめだ



身長差を考えたら上目遣いになるのは仕方ない、でも、あなたちゃん…?



袖引っ張ってからの上目遣いは破壊力がやばいよ、?



及川「あー、そうだね、どこ行こうか?」



あなた「特に決まってないならもう帰りませんか?」



え、ダメだよ!それはダメ!!



及川「だmーーー」




花巻「ショッピングモールでも行こうぜ!」




マッキー!?




あなた「えぇー…」




岩泉「…嫌か?」




あなた「嫌なわけじゃないですけど…」



及川「けど…?」



なんか、行きたくない理由でもあるのかな…?



あなた「4人ともかっこいい上に制服が王子様みたいで目立ってるのに、その中に私がいるとか申し訳なくて…」




…はい?




な、なんなの、理由が可愛すぎるよ!!




及川「あなたちゃんだって可愛いんだから自信持ってよ☆」



あなた「あ、お世辞をどうもありがとうございます。」



岩泉「あなたはほんとに可愛いぞ?」



あなた「…///」



え、ちょっと!?



及川「あなたちゃん!?なんで岩ちゃんの時だけ顔赤くするのさ!」



あなた「だ、だって、及川さん誰にでも言ってそうじゃないですか!」




花巻「ハハッ笑まぁ間違ってはねぇな笑」



及川「ちょっとマッキー!?」



松川「行くの?行かないの?」



及川・花巻「行きます」



あなた「…ほんとに行くんですか?」



岩泉「なんか甘い物奢ってやる」



あなた「ほんとですか!?さぁ早く行きましょう!」



及川「切り替え早くない!?」



あなた「甘い物には目がないのです!」



かわい…



ってそんなことより!



及川「ちょっと、まっきー!



花巻「んぁ?」



及川 「あなたちゃんのこと好きとか言わないよね!?



花巻「……さぁな!



及川「は!?ちょ、マッキー!!」



まじかよ…



ポンッ



松川「…まぁ、頑張れよ」



及川「まっつん〜泣」



松川「及川を特別応援する訳じゃないけどな笑」



及川「まっつんまで好きとか言わないよね、?」



松川「……好きじゃないよ」



よ、よかった……



松川「今は、ね・・



…やっぱり今日連れてくるんじゃなかった、


━━━━━━━━━━━━━━
あなたside

~ショッピングモール~

ここずっと来たかったんだよね!



ほんとだったら、美里と来るはずだったのに…



岩泉「なんか食いたいもんあるか?」



花巻「俺もなんか買ったるぞ〜!」



あなた「ほんとですか!?✨」



楽しいからいっか…



周りの視線は痛いけど、



気にしたら負けだな!気にしないようにしよ!



なんか甘い物食べたいな…



あなた「い、岩泉さん!!クレープ食べたいです!♡」



岩泉「おう、いいぞ」



やった!!



岩泉「何がいいんだ?」



んー、何にしよ…



定番にチョコバナナ?いや、でも、ケーキが乗ってるのもいいし、期間限定らしい抹茶わらび餅とか…どれも美味しそ、



んー…


岩泉side


クレープ選ぶのに表情がコロコロ変わってる



ほんと可愛いな…



岩泉「どれで迷ってるんだ?」



あなた「チョコバナナか、ケーキのってるのか、抹茶わらび餅です……」



岩泉「なら、チョコバナナにケーキトッピングしてやる。俺が抹茶わらび餅頼むから一緒に食べるか?」



あなた「え、いいんですか!?✨」



目がきらきらしてる…



岩泉「おう笑
じゃあ、買ってくるな」


━━━━━━━━━━━━━━

あなたside

岩泉さんほんとに優しいなぁ〜



って、一緒に来ただけでこんないい思いしてもいいのだろうか…



岩泉「ほら」



きたぁ!!!



あなた「ありがとうございます!!」



大好きなチョコバナナの上にケーキが乗っている…!



パクッ



あなた「ーーーーーっ!おいひい…♡」



もう、幸せ!!



岩泉「うまいか?」



あなた「もう!美味しすぎます…♡」



岩泉「そうか笑」



岩泉さん、優しすぎますよ……



岩泉「ほら、こっちも食うだろ?」



あなた「ほんとにいいんですか…?」



岩泉「あなたのために買ったからな笑」



あなた「いただきますっ!!!」



パクッ



あぁ、もう死んでもいい……



岩泉「ほんとにお前美味そうに食うな笑」



あなた「ほんとに美味しいんです!!」



岩泉「あ、おい、ちょっと…」



……?



クイッ



岩泉「着いてたぞ笑ペロッ」



あなた「……っ!!」



イケメンすぎるよ、…///



岩泉「ん?顔赤いぞ?大丈夫か?」



あなた「だ、大丈夫でっす!!」



ベチャ



、、ん?



岩泉「ちょ、大丈夫か!?」



くくく、クレープが!!


あなた「ゔぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙、ご、ごめんなさい!せっかくクレープ買ってくださったのに…」


制服の上に落としてしまった…



岩泉「そんなの気にすんなよ、それより、制服汚れちまったな…」



あなた「制服なんかどうでもいいんですよ!
岩泉さんが買ってくれたクレープが…」



もったいない……



岩泉「いいって、ほら俺の残りやるから
そんな食ってねぇし」


は?もう優しすぎない?



あなた「うぅ、泣ありがとうございます…」



及川「ってあなたちゃん!?」



花巻「急にどうしたんだよ…」



あ、及川さん達もいたんだ



及川「ずっといたからね!?
岩ちゃんとイチャイチャして!及川さん達空気だったよ!?」



あ、また声出てたみたい☆



花巻「及川の真似してんなよ笑」



あなた「エヘヘ笑分かりました?笑」



松川「それじゃ帰れないでしょ、服でも見てく?」



あなた「いや、全然帰れますよ!」



服見始めると全部欲しくなっちゃうし、



及川「ダメだよ!及川さんが、選んであげるから!服買いに行くよ!」



あなた「え、え?ちょ、及川さん!?」


~洋服屋さん~

及川さんに引っ張られて気づいたら洋服屋さんにいた



及川「あ、これもいいな、これも可愛い!
あーもー全部似合うから困っちゃう!!」



なんか、勝手に1人で盛り上がってるんですけど…



ま、いっか、及川さん、女の子の扱い慣れてそうだし、センスも良さそうだから後でお金払えば



岩泉「これもいいんじゃないか?」



花巻「いやいや絶対スカートだろ!」



松川「肩出しもいいね〜」



んん?いつの間に…?



なんか私、着せ替え人形になってない…?



及川「ワンピースがいい!」


岩泉「短パンだ」


花巻「絶対にスカート!!!足出てる方がえろ可愛いだろ!」


松川「肌白いんだから出さないともったいないよ」



なんか、2人くらいおかしいこと言ってる人いるけど…



つっこむだけめんどくさいな、大人しくしてよ


━━━━━━━━━━━━━━

及川「買ってきたよ〜!!」


…長かったな、


あなた「ほんとすみません。お金いくらでした?」



チラッ



…は!?な、なんでこんなに買ってるの!?



あなた「ちょ、及川さん!?なんでこんなにあるんですか!お金そんなに持ってないですよ!」



岩泉「金ならいらねぇぞ」




あなた「いやいや、そんなわけにいかないです!私誕生日とかでもないのに…」



花巻「いいって!俺らがお互いの意見譲れなかっただけだから!」



あなた「でも……」



松川「まぁまぁ、遠慮せずにもらってよニコ」



うぅ、今は持ち合わせもないし、この場だけもらったことにして、今度会う時にお金持ってこればいいかな…?


及川「あ、次会う時とかにお金持ってきても受け取らないからね☆」



あなた「え"っ…」




岩泉「勝手に俺らが買っただけだから素直に受け取ってくれよ、な?」



あなた「…ほ、ほんとにごめんなさい、
ありがとうございます、」



……申し訳ないな、



及川「じゃ、早速着てきてよ!」



あなた「どの服着ればいいですか?」



岩泉「気に入ったのでいいぞ」


━━━━━━━━━━━━━━

ど、どれも可愛い…



みんなすごいな、女の子にプレゼントするの、慣れてるのか?




…これにしよ、



あなた「、お待たせしました。」



4人「………。」



え、なんで黙るの?変だったかな?



花巻「やっぱ、スカートだよな!」


及川「く、悔しいけどすごい可愛い…」


岩泉「…似合ってるな」


松川「うん、可愛い」



あなた「あ、ありがとうございます。

他の服もすごい可愛かったです!私にはもったいないくらい!」



及川「でしょでしょ!あなたちゃんに絶対似合うよ!」



岩泉「今度着てくれよ?」



あなた「もちろんです!!
大事にしますね!ほんとにありがとうございます!」


松川「これからどうしよっか?」



プルルルルプルルルル📞