第2話

お兄ちゃん
黒尾「あなた?」





あなた「なに?」





黒尾「なにって…その足、どうしたんだ?」





あなた「…あ、はは
ちょっと試合中に着地失敗しちゃって!笑
決勝戦も出れなくてさ、ほんとみんなに迷惑かけてばっかで申し訳ないや笑」





黒尾「…っ笑うなよ!無理して笑うな、
あなたがバレー大好きで誰よりも努力してたのは知ってる、決勝戦出れなくてどれだけ悔しいかも分かる…だから、笑うな、俺の前でくらい弱くなってもいいだろ、?」






あなた「っ!お兄ちゃんっ!
私、決勝戦出たかった…!みんなと最後まで一緒に戦いたかった、泣」





黒尾「うん、、」






泣き疲れて寝ちゃいました



黒尾「あなた…かわいい、チュ
妹として見れないよ…」









~病院~


医者「…はい。骨折も治ってますね。
スポーツも大体はできますよ。無理しすぎるともっとひどい怪我になりかねないので気をつけてくださいね。」





あなた「はい。ありがとうございました。」





~学校~



「「「「あなた!!」」」」




あなた「あ、みんな!」




チームのみんな「足治ったの!?」




あなた「うんっ!治ったよ!まだ前みたいにバレーするのは難しいみたいだけど…笑」




チームのみんな「…そ、そっか!でも治ってよかった!あなたなら高校でバレーやっても絶対いいとこまで行けるよ!!」






あなた「…私ね、もうバレーやめよっかなって思ってるの笑」






チームのみんな「え、なんで??もったいないよ!あなたほどキャプテンにふさわしい人見たことないし、バレー自体もすごい上手で、」





あなた「あ、ありがとう笑そこまで褒められたら照れちゃうよ笑


まだ高校があるから分かんないだろ!って思うかもしれないけど、私の中で今のチームが、みんなが最高の仲間だから…!もうこれ以上はいいかなって笑」




チームのみんな「…あなた!!大好き!!泣」




あなた「…私も!!みんな大好きだよっ泣
今までありがとう!」





チームのみんな「うん…うん!!!」




部活が終わってから私は、学校にいる間ずっとぼーっとして過ごしていた。