第25話

受験生
~夜~

あなた「(仲直り?したのはいいけど、さすがに気まづいよなー…
高校どうしよう、音駒に行く気満々だったからな、寮生活??いや、でも東京の高校だったら絶対お兄ちゃん押しかけてくるし…
っあーもう!!めんどくさい!!
全部お兄ちゃんのせいだ!)」




黒尾「あなた?飯できたぞ」




あなた「っ!すぐ行く!!」




~リビング~

「「「「いただきまーす」」」」



黒尾「おい、あなた。」




あなた「…ん?なに?」




黒尾「明日からまた部活だけど、来るよな?」




あなた「(っあー、やばい、部活のこと全く考えてなかったよ…)


んー、行くつもりだけど、っあ!!課題!やってなかった!!」



母「え?あれほどちゃんとやっておくように言ったわよね?ゴゴゴ💢」



黒尾「そ、そうかそれは来れねぇな!課題頑張れ!」




あなた「…お、お兄ちゃんの裏切り者ぉぉ!!!」



母「あなたはしばらくマネージャー禁止!
家で大人しく勉強しなさい!受験生なのよ?」




あなた「…はーい、(おぉ、ラッキー?)」



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黒尾「俺風呂行ってくる」


父・母・あなた「行ってらっしゃい」




あなた「ね、ねぇお父さん、お母さん、」



父・母「どうしたの?」




あなた「わ、私が県外の高校行きたいって言ったら反対する?」




父「っ!だ、ダメだダメだ!
そんなの!一人暮らしってことだろ!?危険すぎる!」




あなた「いや、あの寮生活なんだけd父「ダメったらダメ!あなたも鉄郎と同じ音駒でいいじゃないか!」



母「ちょっとお父さん黙ってて


…それで?あなたは本当に県外に行きたいの?寮生活も楽じゃないわよ?」



あなた「…うん!行きたい!
私、いつもお兄ちゃんと一緒だったから、高校生は1人で頑張りたい!」




母「…そう。いいんじゃないかしら?」




あなた「パァッ!!お母さん!!」



母「いいと思う高校があったら言いなさい。」



あなた「うん!ありがとうお母さん!大好き!」




父「…え?」




あなた「あ、このこと!お兄ちゃんには言わないでね?絶対内緒だよ!」




母「はいはい笑」




あなた「(やったぁ!そうと決まれば早速高校探しだ!)」