第120話

花火大会
あなたside


あの合宿から2週間くらい経った




白布さんと色んなところに行った




どこに行くにもすごく楽しかった。




今日は花火大会がある




白布さんと一緒に行けるかな…?




田中「あなた!」




あなた「はい!」




西谷「あなたも今日一緒に行くだろ!」




田中・西谷「「花火大会!!!」」




たまには烏野のみんなで行くのも楽しそうだな…



澤村「ばか!あなたは別に行く人がいるだろ!」




日向「えっ!?あなた一緒に行かないのか…?」




そう、なんでかは知らないけど私が白布さんと付き合ってることをみんな知っていた




私言ってないよね?




あなた「私も一緒に行きたいです!!」




日向・田中・西谷「「「おっしゃぁ!!」」」




菅原「え、あなた?ほんとに大丈夫なのか?」




あなた「はい!まだ約束してなかったので!」




大丈夫だよね!




澤村「えーと、じゃあ、5時くらいから行くか」




今日は午前中が部活で、午後はオフだったから、寮でみんなでゆっくり過ごしてた




今は3時か…




楽しみだなぁ!




そうだ!浴衣着ちゃお〜






白布さん
あなた
白布さんだ!
あなた
はい!どうしました??
白布さん
今日の花火大会、一緒に行けるか?
あなた
ごめんなさい…!
烏野のみんなと行くことになっちゃいました!
白布さん
なら仕方ないな。
また今度一緒に出掛けような。
あなた
はい!
楽しみにしてます!
(5時)



あなた「すみません!お待たせしました…!」




澤村「おぉ!気にすんnーー」




全員「「「「「(…///)」」」」」




あなた「やっぱり変、ですかね?」




髪型も頑張っちゃったし…




張り切りすぎた!?




菅原「いや、すげぇ可愛い」




あなた「お世辞でも嬉しいです…」




やっぱり菅原さんは優しいなぁ




澤村「いや、まじで可愛いぞ…」




田中・西谷「「浴衣…女子の、浴衣…」」




縁下「似合ってるね(ニコ)」




日向「あなた、すっげぇ似合ってるな!!!」




影山「……(かわいい)」




月島「…まぁ悪くないんじゃない」




すごい褒めてくれる…




それにしても、みんなかっこいいなぁ




あなた「みんなと一緒に歩くからには少しでもましにしないとですからね!張り切っちゃいました!
みんなほんとにかっこいいです…」




澤村「じゃあ、行くか!」




何食べようかなぁ!



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~花火大会~


やっぱり人多い!




菅原「相変わらず人多いな…」




澤村「まぁ、花火が綺麗だからな」




花火楽しみだなぁ




日向「あなた!何食う!?✨」




あなた「そうだなぁ!とりあえずイカ焼き食べたい!!!」



月島「イカ焼きって…もっと女の子っぽいものにしなよ笑」



あなた「じゃあ私が


蛍くぅん…あなた、いちご飴食べたぁい…



って言ってもいいの!?」




月島「やめて気持ち悪い」




ほら!なんか無駄に傷ついたよ…!




あなた「あれ、田中先輩と西谷先輩は…」




(ダダダダダ……!!!)




え、え、何あれ




田中・西谷「「あなたーーーーー!!!」」




浴衣で全力疾走って、




よく転ばないなぁ




田中「ほら!いっぱい買ってきたぞ!!」




西谷「俺も俺も!あなたはどれが食いたい!?」




ほんとにいっぱいある




田中先輩は、かき氷、わたがし、いちご飴、りんご飴とか、女の子が好きそうなもの




西谷先輩は、焼きそば、たこ焼き、トルネードポテト、イカ焼きとか男の子が好きそうなもの




あなた「イカ焼き食べたいです!!」




西谷「おっしゃあ!」




田中「くそー!」




縁下「あなたごめんな?
こいつら、どっちがあなたが食べたいもの買えるかっていう、バカみたいな勝負してるんだよ」




そーゆうこと!




あなた「田中先輩!!
私、今はイカ焼きが食べたいですけど、田中先輩が買ってきてくれたものも大好きです!!
後でもらってもいいですか…?」




田中「(大好き、大好き……)
おぅ!もちろんだぜ!!」




あなた「ありがとうございます!!」




西谷「あなた!イカ焼きだぞ!!」




あなた「いただきまーす!!」