第86話

事件発生!?
あなたside

夜ご飯も食べ終わって次はお風呂だ!



潔子さんと仁花誘って行こ〜



あなた「潔子さん、仁花!お風呂行きましょ〜」



清水「あ、ごめんね、あなたちゃん
私達もう入っちゃった…」



……え?



あなた「えぇ!?い、いつですか!?」



谷地「あなたが梟谷の人たちと喋ってる時に…」



…あ、あの時か!!




木兎さんがしょぼくれていなければ…!



雪絵さんとかおりさんは入ってないよね…?



清水「あ、あなたちゃん以外みんなもう入ってるよ」



あなた「うぇ!?」



そ、そんな!



私1人でお風呂か…寂しい、



~お風呂~

日向「あ、あなた!あなたも今からお風呂?」



あなた「翔陽、そーだよ〜」



日向「なんか元気ない?」



あなた「私以外のマネージャーみんな入り終わってて1人で入るんだもん…寂しい!」



日向「そ、そっか頑張って!」



…なにを頑張るんだよ、



はぁぁ、ちゃちゃっと洗って出よっと



スタスタ


ん?お風呂の前におじさん立ってる…


おじさん「あ、烏野の人達かな?」



澤村「はい、そうです」



おじさん「申し訳ないんだけど、あと30分でお湯が止まっちゃうみたいなんだよ…
シャワーはたくさんあるし、大丈夫だと思うんだけど、30分で出られるかい?」



澤村「はい、大丈夫です。
わざわざありがとうございます。」



まぁすぐに出るつもりだったし、全然平気だけど…



おじさん「そうそう、女湯はもうお湯出ないからね〜」


スタスタ


……っは!?ちょっと何言ってるのあのおじさん!?



あなた「え?ちょ、どーゆうことですか!?
おじさん、行かないで…!」



行っちゃった…



菅原「…は?女湯使えないってこと?」



縁下「そう、言ってましたね…」



澤村「いやいや、30分しかなくて、俺たちとあなたが入らなきゃいけないんだろ…?」



全員「(無理じゃね!?)」



え、私、どうすればいいの……?




お風呂、入れない?




いや、普通に汗かいてるし入りたい、入らなきゃ寝れない…



あなた「だ、大地さん、どうしましょう…」



澤村「どうしようたってなぁ…」



私は男湯に入るしかないんだよね?



それで、その男湯はあと30分しか使えないと、



30分の間に、みんなと私が交代で入る…



いや、無理じゃない!?



こ、こうなったら…



あなた「あのー、私も一緒に入ってもいいですか…?」



全員「……は?」



澤村「いやいや、何言ってるんだ?」



菅原「ダメに決まってるでしょ?」



月島「バカなのは知ってたけどここまでとは思わなかったよ」



あなた「だ、だって!それ以外方法ないじゃないですか!」



澤村「そ、そうかもしれんが…」



あなた「大丈夫です!何も見ないですから!
あと、お兄ちゃんとよく入ってましたし!」



全員「……は?」



え、また!?



菅原「あなた?どーゆうこと?黒尾と入ってたって何年生の話かな?」



え、え?怖いんですけど…



あなた「中学nーー1年くらいですかね?」



全員「(今絶対2年って言おうとしただろ…)」



あなた「早くしないと時間が無くなっちゃいますよ??」



澤村「……、」




あなた「バスタオル巻きますし、みなさんに不快な気持ちはさせないので!」



縁下「いや、不快な気持ちとかには…」



澤村「……あぁっ!もう!仕方ない、一緒に入るぞ」



あなた「ありがとうございます!
私先に入ってますね!」


タッタッタッ


月島「キャプテン!?ほんとに言ってるんですか?」



澤村「しょうがないだろ…

お前ら、絶ッ対に意識するなよ、いいな?」



全員「(無理があるだろ……)」


月島side

あなたと一緒にお風呂に入ることになった



ほんとにバカだと思う



男と一緒にお風呂入るとかなに考えてるの?



…時間ないのは確かにそうかもしれないけど、



月島「あなたが気にしなくても、こっちが気にするんだよ…!


菅原side

先に入るって言ってたけど、ほんとに入ってるなんて、



俺たちが男ってこと分かってるのか…?



さすがに気にしなさすぎじゃない?



日向「……あなた、スタイルいいなぁ…///」


山口「わぁぁ…///ひ、日向!ダメだよ思ってても声に出したら!!」


西谷・田中「あなたと、い、いっ、しょにお、風呂……ブフッ(鼻血)」




ほらな?俺らがやばいんだよ…



ほんと、



菅原「バカなの…?可愛すぎるんだけど…///



あなたside


あぁ〜気持ちよかったぁ…


最初はびっくりしたけど、お風呂入れてよかった〜


よし、後は寝るだけか、


あ、ドライヤー…めんどくさいからいいや!



あなた「すみません、ご迷惑おかけしました〜。おやすみなさい!」


パシッ


澤村「……一緒においで?ニコ」



あなた「……はい??」



え、えなんで?



なんで私連れてかれてるの…!?


~烏野の部屋~

澤村「いいか?今回は確かに仕方なかったかもしれないが、お前はもっと自分を大切にしろ!」


あなた「は、はい!」



な、なんで怒られてるの、?



そんなに一緒にお風呂入ったのダメだった?



あなた「で、でも!バスタオル巻いてましたし…」



そ、そりゃ裸見られたらアウトだけど!



見られてもないし、見てもいない…



水着みたいな感じじゃん、?



澤村「そういう問題じゃない。
俺たちだから良かったけど、他の人だったらどうするんだ?
なんかあってからだと遅いんだぞ?」



他の人だったらって……



あなた「知らない人だったらさすがに一緒に入りませんよ!?それくらい分かってます!」




澤村「と、とにかく!今回の合宿はもうお風呂入るとこはないけど、これからの合宿でお風呂入るときは必ず他のマネージャーと一緒に入れよ!?」




あなた「はーい…

じゃあ、失礼します…」



縁下「あなた!」



あなた「はい??」



縁下先輩?どうしたんだろ、



縁下「こっちおいで?」



トコトコトコ



あなた「縁下先輩?どうしました?」



縁下「髪、乾かしてあげる」


縁下side

あなたが髪をちゃんと乾かしてなかったからやってあげようと思って呼び止めた


あなた「え!?大丈夫ですよ!申し訳ないですし!」



縁下「俺がやりたいんだ、ダメ?」




あなたがお願いに弱いことなんか分かってる




あなた「…うぅ、お、お願いします」




ほらね笑




縁下「うん、じゃあ、座って?」



あなたを俺の膝の間に座らせて、ドライヤーをやってあげる



シャンプーとかのいい匂いがする…



髪の毛、キレイだな…



縁下「……よし、終わったよ」



…ん?反応がない、



縁下「あなた?」



ストッ



あなた「スー、スー、」



ね、寝てるのか??



澤村side

縁下があなたの髪の毛を乾かしていた



正直、羨ましかったけど、これ以上耐えられる気がしなかった…



縁下「終わったよ」



終わったのか…よし、あなたを部屋に送ってくるか、



ピロン

ん?









清水
ねぇ、あなたちゃん知らない?
もう、女子部屋のほう出入りできない時間なのに部屋に帰ってこないの…
……は!?もうそんな時間!?



23時10分



23時過ぎてる…やばいな



とりあえず清水には今日は俺たちの部屋で寝かせるって伝えて…



ほんとにここで寝るのか?



どこで?誰の隣で?



澤村「大丈夫か……?



菅原side

縁下があなたの髪を乾かし終わったと思ったらあなたが寝ちゃってた



菅原「あなた、寝たのか?」



縁下「はい、そうみたいです…」



ペチペチ



菅原「おーい、あなた?
寝るなら女子部屋戻らないと…」



あなた「んっ、」



ダメだ、起きる気配がない



女子部屋まで運ぶか?



菅原「大地ー、あなたどーするって、大地!?」



澤村「あ、あぁ、あなたのことなんだがな、女子部屋に連れていきたいところなんだが、もう時間的に女子部屋まで行けないから今日は俺たちの部屋で寝る」


……は?



菅原「ちょ、大地?まじで言ってる、?」



澤村「あぁ、誰の隣で寝る…?」



まぁ、当たり前にみんな寝たいんだよな…



結局じゃんけんをして


菅原・月島・澤村
縁下・あなた・日向


になった



澤村「電気消すからな〜」


パチ


あなた、明日の朝起きたらびっくりするだろうな…



お風呂でのこととかあるし、隣じゃなくて良かったかもしれない…