第34話

烏野高校バレー部3
ガラガラ


日向「すみません!!日直で遅くなりまし……た…」



あなた「パァッ!!翔陽!!!」




ギュ



バレー部「「「「「「はぁ!??」」」」」」



澤村・菅原・田中「(くそ、羨ましい……)」




影山「(ムカッ)」




グイッ

ギュ(影山があなたを抱き寄せる)



あなた「……っうわ!」



バレー部「「「「「「え??」」」」」」



日向「(ムカッ)なんだよ影山!」




影山「……こいつは俺のだ」



バレー部・あなた「「「「「「はぁっ!?」」」」」」



月島「……えーっと、君、王様と付き合ってるの!?」



あなた「(誰だろこの人……)
付き合ってないです!!!!



ちょっと影山!何言ってるの!?」




澤村・菅原・田中「「「(ホッよかった……)


(ん?なんで安心してるんだろ、)」」」




日向「影山手ぇ離せよ!!」




影山「お前が離せボケェ!」




日向「なんだと!!」




あなた「ちょ、ちょっと、!!」




菅原「あーっと!ストップ!」




グイッ


ポスッ(菅原さんの胸にダイブ)



菅原「この子が困ってるでしょ!
大丈夫??」



あなた「(え、何この人、男の先輩だよね?すごいいい匂いする…落ち着く…
って!!変態か!私は!!)


あ、はい!!ありがとうございます!」



澤村・田中「「(スガ/スガさんめ…)」」




日向「っていうか、なんであなたここにいるの?」



あなた「あぁそれがね、かげやmーーー
影山「俺が連れてきた」」



日向「…は?」




影山「…あ?」




あなた「(…え?なんでこんなにギスギスしてるの??)
あ、あの……」



菅原「ん?どした?」



あなた「な、なんでこんなに空気悪いんですか?仲悪いんですか??」



バレー部「「「「「(いや、あなたが原因です)」」」」」




菅原「(この子、自分が可愛いって自覚ないのか?)あー、まぁ悪いっていえば悪いな!」




あなた「そ、そうなんですか…」




日向「だいたい!なんで影山があなたを連れてくんだよ!」




影山「同じクラスなんだよ悪いか


お前こそあなたとどーいう関係だよ!」




日向「入学式の日に友達になったんだよ!
お昼ご飯も一緒に食べてるもんね!
あー、あなたの卵焼き美味しかったなぁ(ドヤ」




バレー部「「「「「「(うわぁ、すごいドヤ顔……
でもそれは羨ましい!!!!)」」」」」」



影山「…なんだとっ!

あなた!!!」



あなた「…っ!は、はい!!」



影山「……俺も食べたい」



あなた「…?全然いいけど、なんで?」



月島「……君、すごい鈍感だね、」



あなた「(ムカッ)は?別に鈍感じゃないし!!てかあなた誰ですか!?私にはあなたっていう名前があるんですぅ!!フンッ」




バレー部「「「「「(え、何この可愛い生命体)」」」」」



月島「(ムカッ)あぁ、そう、おちびちゃん?」



あなた「っはぁ!?ちっちゃくないし!君が大きいだけだし!」



月島「だとしても僕より小さいからおちびちゃんで充分なんじゃない?ニヤ」



あなた「な、なんなの!すっごい性格悪い!顔が良くても性格最悪だね!!」



バレー部「「「「「(あ、サラッと褒めてる…
月島顔赤いし)」」」」」




月島「っ!は、はぁ?顔いいとか知らないし!」



あなた「え?そんなにかっこいいのに自分で気づいてないの?あなたの方が鈍感なんじゃない!?」



月島「…///うるっさいな!
僕は月島蛍ってなまえがあるんです!
あなたチャン?」



バレー部「「「「「(月島が照れた、珍しい
まぁ無理もないか……)」」」」」



あなた「そーですか!それは失礼しました!
月島くん!


ってか!なんなんですか!このバレー部は!」



菅原「……え?なんかダメだった?」




あなた「なんでかっこいい人しかいないんでか!!どこ見てもかっこよくて目のやり場に困ります!!」



バレー部「「「「「…///」」」」」



あなた「……え?まさかみなさん自覚ないとか言いませんよね?みんながみんな月島くんみたいに鈍感なんですか!?」




澤村「ちょ、ちょっとあなたちゃん?
そろそろやめてもらわないと死者が出ちゃうからさ、ね?ニコ」




あなた「??死者?」



日向「あなたみたいに可愛い子にかっこいいとか言われたら誰でも照れるんだよ!」



あなた「え、私可愛くないよ?翔陽目大丈夫?」



バレー部「「「「「「(1番の無自覚いたぁ!)」」」」」」



菅原「ま、まぁ落ち着いて。

あなたちゃん?ほんとにマネージャーやってくれるの?」



あなた「え、いややりませんyーーー」


ガラガラ

清水「ごめん、遅れた」