第30話

スマホ確認2
あなた
赤葦くん!
赤葦くん
あなたさん
お久しぶりです。
赤葦くん
音駒高校に行くのではなかったのですか?
あなた
あ、あのね!
もう私も高校生だし、そろそろお兄ちゃん離れしなきゃって思って寮生活にしたの!
あなた
赤葦くん先輩だから敬語やめてほしいな…
赤葦くん
そーなの。
でも、東京で寮がある高校って○✕高校くらいだけど?
赤葦くん
分かった。
あなた
うん!それがいい!

あー、いや実はね宮城県の烏野高校ってとこに来たの
赤葦くん
え?よく黒尾さんが許したね…
あなた
あ、お兄ちゃんには内緒で受験したんだ!
赤葦くん
黒尾さん心配してるだろうな。
まぁ俺も心配だけど、
あなた
そんなに私のこと信用できないかな…?
赤葦くん
そーゆうことじゃないよ。
あなたさんは可愛いからね。
あなた
可愛くないよ!
そんなこと心配してるなら絶対大丈夫!

あ、あなたって呼んでよ!
赤葦くん
わかった。あなた。
あなたは可愛いんだから気をつけてよ?
あなた
んー、大丈夫だって!
あなた
じゃあ、また!
一人部屋で寂しいからいつでもLINEしてねー!
赤葦くん
わかった。
じゃあまたね。
あなた「次は木兎さんか…」
あなた
木兎さん!
お久しぶりです!
木兎さん
へいへいへーいあなた!へーい!
ひっさしぶりだなぁ!
木兎さん
お前、音駒行くって言ってなかったか?
黒尾があなたがいないって叫んでたぞ!
あなた
私ももう高校生だから、1人で頑張ることにしたんだ!
お兄ちゃんには心配しないでって言っておいてもらえるかな?
木兎さん
そーなのか!あなたはえらいな!
わかったぞ!
あなた
ありがとうございます!!
一人部屋なのでまた暇な時とかお話しましょうね!
木兎さん
おーう!!
あなた「あとは、お父さんとお母さん…
お父さんはいっか!長くなりそうだし、」
あなた
お母さん!
今寮の部屋だよー。すごくいい感じ!
今日ね、早速友達できたんだ!
お母さん
さすがあなたね。
ちゃんと大事にするのよ?

部活とかはもう決めたの?
あなた
んー、とりあえずはいいかなって!
お母さん
そう。
いつでも連絡してきていいからね。
あなた
ありがとう!
あなた
お父さんにも大丈夫だから心配しないで!って言っておいてね!
お母さん
はいはい。笑
お父さんも鉄郎もあなたがいないって分かった瞬間絶望してたわ笑
あなた
私は大丈夫だから!笑
お母さん
分かってるわよ。
あなたはしっかりしてるからね、何も心配してないわ


じゃあまたね。
あなた
うん!

お母さんありがとう!
あなた「よしっと…




(部活かぁ、何にも考えてなかった、

これからゆっくり考えよ!今日は疲れたしもう寝よ…)」