第114話

大王様の困惑
~食堂~

岩泉「2m倒してきたんだろ?どーだった?」



あなた「はい!私は烏野が勝つって分かってましたけどね✨」



岩泉「ハハッ笑そうか笑」



岩泉さんとご飯を食べながら色んな話をしてた




??「あなた!」



あなた「五色くん!久しぶりだねニコ」



五色くんに名前を呼ばれた



五色「今日の試合!どーだった!?」



あなた「かっこよかったよ!まだ1年なのに白鳥沢でレギュラーなんてほんとにすごいと思った!」




若利くんと比べたらまだ力が弱いかもしれないけど、ストレートはすごいキレイだったな…




五色「俺はエースだからな!✨」




あなた「うん、五色くん明日も頑張ってね!」



五色「ね、ねぇ、あなた…」



あなた「どーしたの?」



五色「な、」



な?



五色「お、同じ1年だし、名前で呼んで欲しいです!…///」



…顔を赤くして何を言うかと思ったら、



あなた「全然いいよ!工くん!ニコ」



??「じゃあ俺のことも名前で呼んでよ」


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五色side

あなた「工くん!ニコ」



かわいい!



思い切って言ってよかった…



??「じゃあ俺のことも名前で呼んでよ」



…確か、青葉城西の、



あなた「国見くん!」



そう、その子!



てか!せっかく俺が勇気出して言ったのに…!



国見「俺も1年だし、いいでしょ?」



だめだよ!ていうかやだ!俺がやだ!



烏野のやつらならしょうがないにしても…



あなた「全然いいけど、」



…(ハァ、)



まぁ、断る理由もないもんな、



でも、他校で名前で呼ばれるのが、



俺だけなら良かったのに…



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あなたside

五色くんと話してたら、国見くんも会話に入ってきた



そして今、



五色「……。」



国見「……。」




無言で見つめ合ってる、



仲良いのかな?



練習試合中も話してるとこ見たことないし、性格も反対だと思うけど…



同じ1年のレギュラーとして気が合うのかも!



??「あなた…」



ってのんきなことを考えてたら、後ろからすごい圧を感じる…



あなた「だ、大地さん…どうしました?」



澤村「どーしたもこーしたもあるか!
なんで勝手にご飯を食べに行ってるんだ!」



忘れてた…



あなた「いや、最初の方は待ってたんですよ!?でも、話し合いが長すぎて、お腹空いちゃって、そしたら岩泉さんが一緒に食べよって言ってくれて…」



及川「え!?岩ちゃんと食べたの!?
岩ちゃんずるい!」




…そんなこと言われても




及川「ていうか国見ちゃん!!まだ俺も及川さん呼びなのになんで名前で呼んでもらってるのさ!」



あなた「同い年ですし…」



及川「澤村くん3年だよ!?」



大地さんは大地さんだしなぁ、



澤村「ま、親密度だろ✨」



及川「俺だってあなたちゃんと仲良しだもん!」



牛島「俺は "若利くん" だぞ。」



…いつの間に?



てか、若利くん入ってこないで!



澤村「……。」




及川「……。」




ほら…



もうほかっといていいよね?



あなた「あ、あの私そろそろお風呂行ってきます…!!」



澤村「あ、あなた!」



…明日が怖いなぁ、

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~お風呂~

潔子さんと仁花もお風呂まだだったみたいで、一緒に入れてよかった!



清水「それにしても、今回の合宿はいきなりでびっくりしたね。」



谷地「わ、私、今日、白鳥沢のマネージャーをさせていただいたのですが、なんかもう、なんていうか、すごかったです…!✨」



…うん、語彙力笑



清水「あなたちゃんは、白鳥沢のみんなと知り合いなの?」



あなた「そうですね!!
若利くんは昔から知ってて、他の人は最近知り合いました!!」



谷地「じゃ、ジャパンと知り合いなんて、あなたすごい…」


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そろそろのぼせてきそう…


清水「あなたちゃん?顔赤いけど大丈夫?」



あなた「大丈夫です…」



谷地「そろそろ出ますか?」



清水「そうだね、出ようか」



(着替え中)



清水「今日お風呂入るの遅かったから、もうこんな時間になっちゃったね…」



時計を見ると、もうすぐ23時をさそうとしてる



確かに、今布団に入ったらすぐ寝れる自信がある…



清水「じゃあ、明日もあるし、部屋戻って寝よっか」



スタスタスタ



…のぼせちゃったかな、



頭フラフラする、



あなた「すみません、私お水買ってから行きます」



谷地「え、1人で大丈夫??」



あなた「大丈夫だよ笑
すぐ戻るので先寝ててください!」



清水「気をつけてね」


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お水お水っと…



ちょうど自販機の近くに座るとこがあったから、少し落ち着くまで座ることにした

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及川side

変な流れでみんなのジュースを買いに行くことになった…



みんなの俺の扱い酷くない!?



一応…ていうか、ちゃんとした主将なのに!



あ、自販機あった、



及川「…誰かいる?」



誰かが自販機の近くの椅子に座って壁にもたれかかってた



誰だろ、



及川「え、あなたちゃん!?」