第6話

部活開始
~外の水道~

あなた(シャカシャカシャカシャカ)


ドリンク作り中



~体育館~


猫又監督「黒尾、あなたは全国大会で何があったんじゃ?」





夜久「俺も聞きたい!」




黒尾「…実は、あなたの音駒中学は決勝まで行ったんですよ。」




直井コーチ「え、すごいな!」




山本「でもなんであんな悲しそうな顔したんですか?」




黒尾「それが、準決勝のマッチポイントをあなたが決めたんですけど、その着地の時に足首を骨折してしまって、決勝戦出れなかったんです。正直、兄目線とかでもなくて、あなたがいれば決勝勝てたと思うんです。


あなたは人一倍練習も頑張って、キャプテンとしてチームもまとめて、仲間からも監督からも信頼されてました。あなたも同じように仲間のことを信じてて、毎日楽しそうでした。だから、これ以上の仲間に出会える気がしないって言ってもう高校ではやらないって言ってました。泣きそうになりながら…」




「「「「「「うっ、いい話だ…グスッ」」」」」」





黒尾「え、みんな大丈夫すか?」




夜久「こんないい話で泣かずにいられるか!」




研磨「…ほんとにあなたがクロの妹なの、?」





黒尾「研磨こらぁ!どーいう意味だ!」





夜久「そのままの意味だろ笑」




海「…あなたちゃんいい子だな、」





山本「…うっ!ですね、泣」




福永「(。_。`)コク…泣」




ガラガラッ




あなた「…え?みなさんどーしたんですか!?だ、大丈夫ですか?」




直井コーチ「あなた…(泣)よく頑張ったな!」





あなた「え、え??




…お兄ちゃん??なんか言った?」





黒尾「えーっと、なんのことかな?💦」





あなた「もう!お兄ちゃんのバカ!
もー知らない!」




黒尾「…え、」





音駒バレー部
「「(うわぁ黒尾(クロ)すごい悲しそうな顔…
まぁ、あなたにあんなこと言われた俺もあーなるけど、)」」





猫又監督「あなた。バレーが好きなら辞める必要はないぞ、それが選手としてでも、マネージャーとしてもな…ニコ」





あなた「…はい!そーですね!」





黒尾「あなた〜…ご、ごめんな?」





あなた「…もういいよ、いつかはバレることだし!部活頑張ってね!ニコ」




黒尾「パァッ!おう!」