第6話

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2020/09/17 15:39
私は上の服を脱がされた
恥ずかしくて毛布で隠そうとする
風磨
風磨
隠さないで
風磨
風磨
綺麗だよ。
恥ずか……しい…
風磨
風磨
大丈夫、
そう言って胸に顔を埋めたかと思うと
乳首に吸い付いてくる。
頭がぶわっと真っ白になる
こんな感覚、初めて、、
ハァッ…ンッ……///
思わず声が出てしまう
すると、風磨くんは私の下の方に手を滑らせてきた
えっ…ヤッ///
そんなことも聞かずに
下着の上から陰部を触ってくる
風磨
風磨
うわぁ…湿ってる
風磨
風磨
へんたい‪w
変態なのは風磨くんの方でしょ……
人が変わったようにSになる風磨くん。
その変化に追いつけない、、、












風磨くんがツーーっと陰部をなぞる
アッ///
それだけで声が出てしまう






私は服を全然脱がされ 裸になった
クチュッ
音を立てながら陰部に指を入れる
ハァッ……//
風磨
風磨
びしょびしょじゃん…‪w
うっさい…///
その時
グッ
私の気持ちいい所を押してくる
ンハァッ…//アァッ/////
ビクビクッ
っとなって私は絶頂を迎えた
風磨くんは私の陰部から指を抜き
愛液でびしゃびしゃに濡れた指を
ペロッ
っと舐めた



風磨くんの仕草一つ一つに見とれてしまう
気づいたら
風磨くんの…入れて……
と言っていた……
風磨
風磨
風磨くんじゃなくて。。
ふう…ま
風磨
風磨
よく出来ましたーいいこだね
子ども扱いしないdッ アァッ……/////
私の陰部に勢いよくかぶりつく
やめっ…/////
風磨
風磨
もっと の間違いじゃない?‪w
そこで喋んないでっ……/////





ググググッ
風磨くんのモノが私の中に入ってくる
それも 急に
だから私も
アァァァッ…/////
大きな声を出しながらイッてしまった
風磨
風磨
んっ…///キッツ……
それなのに
風磨くんは腰を振る
ちょっ…///私さっきイッたばっか……//
風磨
風磨
知ってる
風磨くんは私の腰を掴んで
奥へ 奥へ と突く
ンァッ……/////
風磨
風磨
やばッ……//
その度に私たちは甘い声を出す
そして
風磨
風磨
あっ/////もうイクッ……///
ンッ……///ァァァァァッ//








2人一緒に絶頂を迎えた

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