〔 私…喜んで、バカみたい…〕
ザァー
雨…最悪…( 泣 )
はぁはぁ、あなた
ジョンハン君…
あのさ…
来ないで!一人でいたい…
なら、せめて家まで送られせて…
…うん…
_______________________
やっぱり…悲しい…?
うん…本当にそうだったとしても、もうちょっと…遅く知りたかった…
そっか…
私、miaに言われたんです…
「あなたはずっと好きだったウォヌと付き合えていいよね」って、、、。
でも、結局は想いは通じあってなかったんですね…(泣)
…ウォヌ君と1度話してみたら?
嫌…です……。
この幸せが崩れるなんて…
あなた…!!それは違う!相手はあなたのことが好きじゃないのに
好きじゃない人と付き合うなんて、辛いと思う!友達を傷つけてるんだって
それに、あなたも幸せになれないよ!
私は…!今、ずっと好きだった人と付き合えて…
相手は私の事好きじゃなくても、やっとここまでこれたの!幸せなの!
あなた…
分かってるんだよ……(泣)
結局はどっちも幸せに
なんかなれないって…。
でも、、、、、。
ゆっくりでいいから、話し合ってみるか考えてみたら…?
うん…そうする…
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